ホンダ シビック 試乗記・新型情報
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2024.11.7 デイリーコラム 佐野 弘宗
「ホンダ・シビックRS」はプアマンズ「タイプR」にあらず! 人気の秘密を探る
「ホンダ・シビック」のマイナーチェンジを機にラインナップされたスポーティーバージョン「RS」が好調だ。シビック全体の7割近くに及ぶオーダーを集める人気の理由と、最高峰モデル「タイプR」とのちがいを分析する。
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2024.11.3 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第809回:モデューロの「実効空力」を体験! 「ホンダ・シビック」用空力パーツの実力を試す
日常使いでも違いがわかる? ホンダの純正カスタマイズパーツブランド「Modulo(モデューロ)」の空力パーツには、「実効空力」なる思想が取り入れられているという。その実際の効能を、2種類のパーツ装着車を乗り比べて確かめた。
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2024.10.16 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・シビックRS(FF/6MT)/シビックEX(FF/CVT)【試乗記】
マイナーチェンジした「ホンダ・シビック」が登場。専用チューンが施された最高出力184PSの1.5リッター直4直噴ターボエンジンに6段MTを組み合わせる「RS」グレードと、同出力のベースエンジンを搭載するCVT車「EX」の初公道試乗リポートをお届けする。
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2024.9.12 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジ スポーティーな「RS」グレードが新登場
ホンダが「シビック」をマイナーチェンジ。6段MTと専用チューニングの足まわりなどにより、意のままに操れる軽快な走りを実現しているという。またインフォテインメントにGoogleのシステムを採用するなど、機能・装備の強化も図っている。
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2024.8.1 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・シビックRS プロトタイプ(FF/6MT)【試乗記】
スポーティーな走りが自慢の「ホンダ・シビック」に、この秋追加される新グレード「RS」。普段の道を爽快に走ることを主眼に置いたニューフェイスは、どのようなドライブフィールを備えているのか? プロトタイプに試乗して確かめた。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「シビック」のマイナーチェンジモデルの情報を先行公開 新グレード「RS」を設定
ホンダが、2024年秋発売の改良型「シビック」の情報を先行公開した。専用チューニングの足まわりとレブマッチシステム付きの6段MTを採用したスポーティーモデル「RS」が追加されるほか、Googleのインフォテインメントシステムが搭載される。
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2024.4.12 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2024」の会場から(ホンダ)
「サンセットオレンジ」のボディーカラーが印象的な初代「シビックRS」のほか、全日本ツーリングカー選手権(1987年)のレーシングカーも。オートモビル カウンシル2024のホンダブースに展示された「シビック」を写真で紹介。
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2024.4.3 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第781回:今年で誕生30年! ホンダの純正用品ブランド「モデューロ」の新製品を試す
今年で誕生30周年を迎えるのが、ホンダの純正アクセサリーブランドである「Modulo(モデューロ)」だ。アニバーサリーイヤーを記念した取材会では、発売前のカスタムパーツを試すことができたので、その効能をモデューロの開発思想とともにリポートしよう。
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2024.2.6 試乗記 清水 草一
トヨタ・プリウスZ(FF/CVT)/ホンダ・シビックe:HEV(FF)(後編)【試乗記】
国産ハイブリッドカーの両雄「トヨタ・プリウス」と「ホンダ・シビックe:HEV」が激突! 後編では室内の広さや走りの印象、そして肝心の燃費を検証する。清水草一がカーマニアの視点から厳正なジャッジを下す。
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2024.2.5 試乗記 清水 草一
トヨタ・プリウスZ(FF/CVT)/ホンダ・シビックe:HEV(FF)(前編)【試乗記】
ここにある「トヨタ・プリウス」は総額404万4300円、一方の「ホンダ・シビックe:HEV」は408万8700円。つまりプリウスとシビックは日本のハイブリッド車の両雄であるとともに、価格的にもまともに競合するライバルなのだ。直接対決で白黒つけさせてもらいます!
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2024.2.1 デイリーコラム 工藤 貴宏
最高出力は203PSで確定!? 2024年秋登場の「ホンダ・シビックRS」の姿が見えてきた
ホンダが2024年秋に「シビックRS」を追加設定することを明らかにした。公式に発表されているのは「6段MTモデル」であることくらいだが、関係者への聞き込みや数々の状況証拠を突き詰めると、おぼろげながらスペックが分かってきた。これはファンならずとも期待できそうだ。
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2024.1.13 画像・写真 藤沢 勝
東京オートサロン2024(ホンダ)
東京オートサロン2024にホンダは、かねて予告していた車両に加えて、新しい「シビックRS」のプロトタイプモデルをサプライズ出展! 2023年のモータースポーツで活躍したレースカーの姿も合わせて写真で紹介する。
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2024.1.12 自動車ニュース 藤沢 勝
「ホンダ・シビック」に新グレード「RS」 6段MT搭載で2024年秋に発売予定【東京オートサロン2024】
本田技研工業は2024年1月12日、千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2024で「シビックRS」のプロトタイプモデルを世界初披露した。6段MTを搭載し、同年秋の発売を目指して開発を進めているという。
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2023.7.24 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダのニューマシン「CIVIC TYPE R-GT」登場 SUPER GT参戦に向けて走行テストを開始
ホンダ・レーシングは2023年7月24日、2024年シーズンのSUPER GTに参戦を予定している「CIVIC TYPE R-GT(シビック タイプR-GT)」の初走行テストを、同年7月25日~26日に岡山国際サーキットで実施すると発表した。
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2023.5.29 デイリーコラム 工藤 貴宏
どうしてクルマはモデルチェンジで「太る」のか?
最近の例によらず、モデルチェンジのたびに車体が大きくなっていくのはクルマの常。なぜそうした肥大化が起こるのか? 逆に、例外があるとしたらその根拠はなにか? ボディーサイズの観点から、今のクルマを考える。
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2023.5.24 デイリーコラム 玉川 ニコ
相場下落でようやく適正価格に!? 今が狙い目の中古車
新車の供給不足がいくぶん改善されたことに伴い、高止まりが続いていた中古車の価格も落ち着きを見せ始めている。今なら手を出しやすい(!?)人気モデルの相場を調査してみよう。
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2023.5.3 デイリーコラム 河村 康彦
「シビック タイプR」が記録を更新! 自動車メーカーがニュルにこだわるのはなぜか?
ホンダの「シビック タイプR」がニュルブルクリンク北コースの市販FF車の最速記録を更新した。なぜ自動車メーカーはニュルに挑み続けるのか。ラップタイムを短縮するにはどんな要素が求められるのだろうか。
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2023.5.3 webCG Movies CAR GRAPHIC 編集部
カーグラフィック オンエア 「シビック タイプR」長期テスト報告1回目
『カーグラフィック』の「長期テスト」は実際にクルマを購入して行う保有テストです。今回お届けするのは「ホンダ・シビック タイプR」。第1回は購入から納車、慣らし運転までを紹介します。
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2023.4.20 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・シビック タイプR」がニュル北コースのFF車最速の座を奪還
本田技研工業は2023年4月20日、ドイツのニュルブルクリンク北コースで新型「シビック タイプR」の性能評価テストを実施し、FF車として過去最速(ホンダ調べ)の7分44秒881のラップタイムを記録したと発表した。
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2023.4.6 webCG Movies 谷口 信輝
谷口信輝の新車試乗――ホンダ・シビック タイプR編
レーシングドライバー谷口信輝が話題の市販車を本音で評価する、webCGの人気連載「谷口信輝の新車試乗」。今回ピックアップした新型「ホンダ・シビック タイプR」に対するプロの印象は? 取材のワンシーンを動画で紹介します。
