スバル クロストレック 試乗記・新型情報
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2024.12.24 エッセイ 林 愛子
第815回:工場DXでモノづくりはどう変わる? トランスアクスル生産現場に見るスバルの挑戦
スバルが新開発のストロングハイブリッドシステム「S:HEV」の生産を担う埼玉・北本工場の内部を公開! 新しいトランスアクスルの生産と並行して進む、“未来のモノづくり”の実現へ向けた取り組みとは? 工場を見学した技術ジャーナリストが解説する。
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2024.12.23 自動車ニュース webCG 編集部
市販予定の限定車「スバルBRZ STI Sportパープルエディション」を初披露【東京オートサロン2025】
スバルは2024年12月20日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)に、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で出展すると発表した。
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2024.12.18 デイリーコラム 佐野 弘宗
スバリストならこれで満足!? 「クロストレック ストロングハイブリッド」の18.9km/リッターはいいのか悪いのか
スバル初の本格ハイブリッド「S:HEV」を搭載した「クロストレック」が登場。2.5リッターエンジンは車格からすると大きすぎる印象だが、そこにはスバルならではの事情が秘められている。宿願の新機軸はスバリストをガソリンスタンドの常連から卒業させることができるのか!?
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2024.12.5 自動車ニュース 藤沢 勝
「スバル・クロストレック」のストロングハイブリッドモデル発売 こだわりの機械式AWD採用
スバルは2024年12月5日、「スバル・クロストレック」に新たな電動パワートレイン「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」搭載モデルを追加設定したと発表した。
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2024.11.27 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第48回:どうなの!? スバルのデザイン美学(後編) ―変わるデザインと変わらないでほしい武士(もののふ)の魂―
機能を尊び、いつの時代もおのが道をゆくスバル。そんな彼らのカーデザインが、新しい「フォレスター」から変わろうとしている……というのだが、それはいったいどういうことか? 熱心なファンも多いスバルの今とこれからを、有識者とともに考えた。
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2024.11.20 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第47回:どうなの!? スバルのデザイン美学(前編) ―技術オリエンテッドなカーデザインの魅力と弊害―
技術的な個性が強すぎて、あまりデザインという切り口では語られてこなかったスバル。なかには「スバルのファンにデザインにこだわる者はいない!」と自虐するオーナーもいるようだが(笑)、その実はどうなのか? 識者とともに“スバルのデザイン”を考えた。
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2024.10.31 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2024年12月号発売 スバルの“来し方行く末”
『CG』2024年12月号ではスバルを特集。最新のハイブリッドモデルのほか、新技術のテストベッドでもあるスーパー耐久のマシン、運転支援システム「アイサイト」、さらに航空事業など、“六連星”の取り組みを紹介。
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2024.10.24 デイリーコラム 玉川 ニコ
スバルが新型「フォレスター」を東京オートサロン2025で国内初披露!? 発売スケジュールを予想する
いま、スバルといえば、「ストロングハイブリッド」がカーマニアかいわいで話題だが、北米で先行発売された新型「フォレスター」の国内デビューもスタンバイ完了。2025年1月の東京オートサロン2025で国内初披露とのうわさは本当か?
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2024.10.17 試乗記 高平 高輝
スバル・クロストレック プレミアムS:HEV EX プロトタイプ(4WD/CVT)【試乗記】
「スバル・クロストレック」にハイブリッドモデルの「S:HEV」が登場。もちろん自慢の水平対向エンジンとシンメトリーAWDはそのままに豊かなパワーと優れた燃費を実現した、スバルが言うところの「ストロングハイブリッド」である。プロトタイプモデルの仕上がりをリポートする。
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2024.10.17 自動車ニュース 藤沢 勝
スバルが新たな電動パワートレイン「ストロングハイブリッド」を発表
スバルは2024年10月17日、エンジンとモーターを動力源とする新たな電動パワートレイン「ストロングハイブリッド」を発表した。シリーズ・パラレル方式を採用しており、プロペラシャフトを使った機械式4WDでスバルならではの走りを実現したとされている。
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2024.9.13 自動車ニュース 藤沢 勝
スバルが「クロストレック」を一部改良 インフォテインメントシステムを強化
スバルは2024年9月13日、「クロストレック」の一部改良モデルを発表した。今回はインフォテインメントシステムの機能強化に加えて、オーディオレス仕様車の内装の質感向上を図っている。
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2024.6.27 デイリーコラム 鈴木 真人
目指すは死亡事故ゼロ! スバルの安全技術開発は今どうなっている?
運転支援システム「アイサイト」の開発をはじめ、クルマを取り巻く安全性向上に力を入れるスバル。では、今現在の到達点は? 同社の取り組みについてリポートする。
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2024.6.17 デイリーコラム 玉川 ニコ
新車はSUVラッシュ! ならば実際はどんなクルマが売れている?
世の中は空前のSUVブーム。発売されるクルマといえばSUV系のモデルばかり……と思いきや、実際の販売ランキングを見ると、予想とは違った新事実が!? 国内自動車市場はいまどうなっているのか、実情をリポートする。
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2024.5.23 デイリーコラム 玉川 ニコ
水平対向エンジンのフルハイブリッドが登場! スバルの電動化戦略が見えてきた
スバルは水平対向エンジンをベースとするフルハイブリッドの生産を2024年秋に開始し、現行「ソルテラ」を含む電気自動車を2026年末までに4車種ラインナップする計画を発表した。最新情報を元にスバルの電動化戦略を分析する。
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2024.2.15 デイリーコラム 櫻井 健一
スバルが世界に誇る4WDの原点に触れ、雪道での実力をあらためて知る
日本初の乗用四輪駆動車の発売から半世紀以上。スバルの四駆はいかにして生まれ、磨かれてきたのか。日本有数の豪雪地帯として知られる青森・酸ヶ湯で「フォレスター」と「クロストレック」に試乗し、その根底にあるものを確かめた。
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2023.12.2 試乗記 山田 弘樹
2023ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:NISMO/STI編)【試乗記】
メーカー直系の4つのワークスチューナーが、一堂に会して合同試乗会を開催! まずはNISMOがさらに走りを鍛えた「日産スカイラインNISMO」と、STIのパフォーマンスパーツを装着した「スバル・インプレッサ/クロストレック」の実力をリポートする。
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2023.11.20 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
スバル・クロストレック【海外試乗記】
外観に大きな変化は感じないものの、よりモダンに進化した「スバルXV」改め「スバル・クロストレック」。水平対向エンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド「e-BOXER」と、スバル自慢の4WDを採用するコンパクトSUVの走りをチェックした。
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2023.11.15 デイリーコラム 今尾 直樹
日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストが決定! 今年のイヤーカーを勝手に予想する
毎年恒例の日本カー・オブ・ザ・イヤーが2023年12月7日に決定する。それに先立って最終選考に挑む10台がすでに発表されている。発表までの時間を無為に過ごすのも何なので、10台を勝手に評価し、これまた勝手に本命・対抗・大穴を決めてみました。
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2023.11.6 自動車ニュース webCG 編集部
2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは60名の選考委員の投票を経て、2023年12月7日に発表される。
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2023.10.30 2023-2024 Winter webCGタイヤセレクション<AD> 生方 聡
日本の冬を足元から支える コンチネンタルのスタッドレス&オールシーズンタイヤ
コンチネンタルタイヤは日本の厳しい冬に対応する2種類のスタッドレスに加えて、オールシーズンタイヤもラインナップしている。それぞれの個性の違いを探るとともに、実際にオールシーズンタイヤでドライとウエット路をドライブしてみた。
