第35回:ほった家のお家騒動

2020.05.23 バイパーほったの ヘビの毒にやられまして
この写真ですが、実家の近所の霊園で撮影しました。……ヘンなもん写ってないですよね?
この写真ですが、実家の近所の霊園で撮影しました。……ヘンなもん写ってないですよね?拡大

webCGほったの実家で、マイカーの買い替え騒動がぼっ発! 大食漢の「ダッジ・バイパー」以上に記者を振り回す父の言動。今日の常識をくつがえすような自動車への要望……。小市民のクルマ探しにみる悲喜こもごもを、赤裸々につづる。

 
過日の京都旅行における父母へのお土産(遠州森町PAにて購入)。今回は「バイパー」ではなく、実家のマイカー買い替えのお話である。
過日の京都旅行における父母へのお土産(遠州森町PAにて購入)。今回は「バイパー」ではなく、実家のマイカー買い替えのお話である。拡大
一応報告しておくと、「バイパー」は今日も元気である。こうして日産ショールームを借景に写真を撮ると、まるでバイパーがゼロエミッション車のようですね。実際には希代のハイエミッション野郎なわけですが。
一応報告しておくと、「バイパー」は今日も元気である。こうして日産ショールームを借景に写真を撮ると、まるでバイパーがゼロエミッション車のようですね。実際には希代のハイエミッション野郎なわけですが。拡大
「貯金残高~」という話で思い出したのが「バイパー」の車検。なんとアンダー20万円で済みました! バイパーだって壊れてなければ、このくらいの車検代で済むのですよ。……まぁ、今まで散々修理してきた結果でもあるんですがね。
「貯金残高~」という話で思い出したのが「バイパー」の車検。なんとアンダー20万円で済みました! バイパーだって壊れてなければ、このくらいの車検代で済むのですよ。……まぁ、今まで散々修理してきた結果でもあるんですがね。拡大
「貯金残高~」という話で思い出したんだが(ver.2)、わが「バイパー」もついに“13年超”の旧車増税対象車に。自動車税は、今回より+15%の12万7600円と相成りました。シビれるぜ……。
「貯金残高~」という話で思い出したんだが(ver.2)、わが「バイパー」もついに“13年超”の旧車増税対象車に。自動車税は、今回より+15%の12万7600円と相成りました。シビれるぜ……。拡大

戦慄のショートメール

このような場末の不定期連載ですら、更新されるたびに読みに来られるしぶとい読者諸兄姉の皆さま、こんにちは。そしてご無沙汰しておりました。webCGほったです。

早速ですが、「またも壊れた」あるいは「ついに貯金残高が尽きた」という報をお待ちの向きには申し訳ない。今回の主役は「ダッジ・バイパー」ではない。今回は、わが実家のクルマ買い替えのお話である。本来ならば当連載で語る内容ではないかもしれないが、高齢化社会を迎えて久しいニッポンの事情を思えば、読者諸兄姉にもきっとご共感いただけるだろう(?)出来事だったので、ここに記すことにした。普段とは毛色の違う記事ではあるが、ご容赦ください。

さて、ことの始まりは2020年1月11日。わがスマホに一通のショートメールが届いた。時はちょうど仕事終わりの頃。誰やねんと思ったら、わが父からの電報である。こないだ正月に顔を合わせたばかりだというのに、何の用事かしらと思って画面をタップし、目をむいた。

「クルマぶつけちゃった。明日スバルに相談に行って決める」

まさかの事故の報告である。しかも言葉が軽すぎ。内容スカスカ。どんな事故だったのかがさっぱりわからん。だいたい、後半の“スバルに行って決める”って何? 何を決めるというの?

せっかく帰りの電車で座れたというのに、仕方なく途中下車。高円寺駅のプラットフォームより父の携帯に電話をくれた。程なくして応答した父の能天気な「もしもし」にひとまず安堵(あんど)。次いでなんだかムッとした。

かいつまんで話を聞いたところ、コトはいわゆる接触事故であったようだ。詳細は割愛させていただくが、幸いなことに負傷者はなし。ただしわが家の「スバル・フォレスター」は相応に損傷した様子で、上述の“スバルに行って決める”というのは、修理の見積もりを出してもらい、直すか、クルマを買い替えるかを決めるという旨だったようだ。言葉足らずもいいところである。

スバル XV の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スバルXVアドバンス(4WD/CVT)【試乗記】 2020.1.10 試乗記 マイナーチェンジされた「スバルXV」に試乗。外装には大きく手が加えられていないものの、運転支援システム「アイサイト」への機能追加や利便性の高い装備の採用など、変更内容は少なくない。その仕上がりをマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」搭載車で確かめた。
  • スバル・レヴォーグ プロトタイプ【試乗記】 2020.9.18 試乗記 間もなく正式発売となる新型「スバル・レヴォーグ」のプロトタイプにサーキットで試乗。フルモデルチェンジによって進化したボディーやサスペンション、専用開発されたタイヤ、そして新しくなったパワートレインが織りなす“動的印象”を報告する。
  • 「プジョー3008」がマイナーチェンジ フロントデザインを一新 2020.9.1 自動車ニュース グループPSAは2020年9月1日、プジョーブランドのSUV「3008」のマイナーチェンジモデルを世界初公開した。新形状のヘッドランプやフレームレスデザインのグリルを採用するなど、フロントデザインを一新している。
  • スバル・フォレスター アドバンス(4WD/CVT)【試乗記】 2018.12.13 試乗記 新型「フォレスター」のフルモデルチェンジから少し遅れて登場した、モーターアシスト機能付きパワーユニット「e-BOXER」搭載の「アドバンス」。刷新されたプラットフォームと進化したハイブリッドパワートレインの組み合わせは、どんな走りをもたらすのか。
  • スバルXV 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】
    2017.7.17 試乗記 新型へとフルモデルチェンジした「スバルXV」。新開発の2リッターエンジンを搭載した最上級グレード「2.0i-S EyeSight」に試乗し、スバルの人気クロスオーバーの実力と、従来モデルからの進化のほどを確かめた。
ホームへ戻る