ホンダ家モビ コンセプト:家とつながる近未来モビリティーに“勝手にグッドデザイン賞”
2017.10.26 自動車ニュース 拡大 |
ホンダが、クルマと家を合体させた不思議な近未来モビリティーを発表。自動車ライターのスーザン史子は、都市の住宅事情に新たな解決策を盛り込んだ自動運転車(家!?)が、気になってしかたがないのであった!
2030年、クルマと家は合体する!?
「家がクルマ? クルマが家?」
思わずそんな疑問が湧いてくるのが、ホンダの提案する近未来モビリティー「ホンダ家モビ コンセプト」です。
外観は、一見すると住宅。ところが、よく見ると建物の一角にだけ4つのタイヤが装備され、クルマになっています。建物の部屋の側から眺めれば、フロア高も同じで、ひとつの広い部屋がつながっているように見えるんです。
なにコレ~!
想定しているのは、完全自動運転が実用化した2030年代。映画を見ている間や、自分が寝ている間にも、部屋がそのまま移動する感覚で、クルマに乗れるというわけなんです。
都市部の狭小住宅で、駐車場を部屋として使えたら、と考えたのが発想の原点になっているとか。通信技術で家とクルマがつながる、というだけでなく、物理的に合体してしまうというこの発想、結構好きだな~。もしかして、近い将来には、こんな生活が待っているのかも。
未来の住宅のカタチが想像できて面白いし、クルマと部屋を同時に増やせる、そんな画期的なアイデアに、“勝手にグッドデザイン賞”あげちゃいます!
(文=スーザン史子)
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大久保 史子
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