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「背の高い軽乗用車」というカテゴリーを開拓した「スズキ・ワゴンR」。現在のモデルは5代目にあたる。写真は、2013年夏に発売された「20周年記念車」。
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「ダイハツ・ムーヴカスタムRS“ハイパーSA”」。強さや高級感をウリとする、軽の代表的な個性派モデルである。
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「スズキ・アルト」は、2014年12月に8代目がデビュー。シンプルかつ直線基調のデザインと軽量ボディー、37.0km/リッター(JC08モード)の低燃費などがセリングポイントとなっている。
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“ミニバン並みのユーティリティー性”を武器に、2015年前半、軽自動車販売のトップを走り続けた「ホンダN-BOX」。走行性能やドレスアップにこだわったコンプリートカー(写真)も、カタログモデルとしてラインナップされている。
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軽規格のクロスオーバーSUV「スズキ・ハスラー」。個性的なデザインとオフロード走破性、豊富なオプションでユーザーにアピールする。
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「ハスラー」のインテリア。カラフルなインストゥルメントパネルが目を引く。
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スズキの「アルトラパン」は、親しみやすく愛着の持てるデザインが特徴。2015年6月に発売された。
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2015年9月9日には、「生活を彩る自分仕様の軽自動車」をコンセプトに掲げる軽、「ダイハツ・キャスト」が発表された。ユーザーの多様なニーズに対応すべく、個性の異なる3タイプ(キャスト アクティバ/キャスト スタイル/キャスト スポーツ)がラインナップされている。
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「ホンダN-BOXスラッシュ」。売れ筋の箱型軽「N-BOX」をベースに、“かっこよさ”や“おもしろさ”を追求した、超個性派モデルである。
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カスタムの本場、アメリカのテイストを取り入れたというインテリア。写真は「ダイナースタイル」と名付けられた、デザインパッケージ。
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「トヨタ・アクアX-URBAN」は、ハイブリッド専用のコンパクトカー「アクア」に追加された新グレード。専用のドレスアップパーツやサスペンションでクロスオーバー車らしいアクティブなイメージが表現されている。
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「アクアX-URBAN」のインテリア。写真は「アクセント:オレンジ」と名付けられたオプションを選択したもので、ドアパネルやオープントレイ、シートの一部がアクセントカラーで飾られる。
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カラーバリエーションの豊かさも「アクアX-URBAN」のセリングポイント。外板色と専用パーツカラーから、33通りの組み合わせを選ぶことができる。
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「マツダ・デミオ ミッド・センチュリー」。写真のボディーカラーは、特別色の「スノーフレイクホワイトパールマイカ」。
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「デミオ ミッド・センチュリー」最大の見どころはインテリア。赤、白、黒を配したビビッドなインストゥルメントパネルやエンボス加工を施した真っ赤なシートが与えられている。
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本格スポーツモデル「日産ノートNISMO S」。パワートレイン、車体、タイヤ、サスペンション、空力などがトータルでチューニングされたコンプリートカーだ。
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「ノートNISMO S」インテリア。レカロ製のスポーツシート(写真)もオプションで用意される。
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「トヨタ・アクアX-URBAN」
『前編:いま、小さな個性派がアツい!? ~軽とコンパクトのキャラ立ちモデルを一挙紹介』の記事ページへ戻る