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1/8「ジャガーXF」のファミリーカーとしての実力やいかに?
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2/82歳の息子が早速「ライオンがいる!」とエンブレムに興味を示した。「これはジャガーだよ」と教えてあげる。
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3/8「ボディーラインがかっこいい」と父。父はジャガーにいつかは乗りたいと常々語っているほどのジャガーファンである。
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4/8ゴルフ好きの父が「XF」のトランクにゴルフバッグを積んでみた。すると2つが縦方向に積めたうえに、まだ余裕が残っていた。
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5/8父の運転でいざ出発。「安定していて静かだね」と父。
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6/8二子玉川ライズに到着。娘はお気に入りのランドセルを買ってもらってご機嫌。
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7/8自分のスマホをBluetooth経由で「XF」のオーディオとペアリング。ユーザビリティーは上々。
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8/8地図をメーターパネルに表示できるナビゲーションシステムは視線の移動が少なくできるので、使い勝手がいい。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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ジャガーXF長期試乗リポートの新着記事
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第8回:XFは生粋のドライバーズカーである(最終回)
2カ月間で3000kmを後にして思ったこと 2016.8.24 2カ月にわたってリポートしてきた「ジャガーXF」の長期試乗記も、今回でいよいよ最終回。3000kmあまりを後にして、われわれの手元に残ったXFの手応えは……。まずは燃費の報告から。総平均は9.2km/リッターまで上昇した。 -
第7回:練習のお供にもピッタリ
webCG随一の自転車ユーザーがXFを斬る! 2016.8.17 世の中にはジドーシャに情熱をそそぐクルマ好きと同じように、自転車に愛をささげる猛者たちがいる……。今回はwebCG編集部きっての“ローディー”が、自転車愛好家の視点から「ジャガーXF」の荷室を、装備を、大マジメに語ります。 -
第6回:ジャガーXFの“隠れた”魅力
先進装備でらくらくドライブ 2016.8.10 ここ数年で、マイカー購入における“重要検討項目”と捉えられるようになったのが、自動緊急ブレーキや自動クルコンといった運転支援システムの充実度。先進装備が特に強くはアピールされていない「ジャガーXF」だが、実は結構な実力の持ち主だった。 -
第5回:ジャガーXFの実用燃費報告
約2000km走って8.8km/リッターを記録 2016.8.3 「ジャガーXF」がwebCG編集部にやって来たのが6月半ばのこと。以来、1カ月半で約2000kmを走行した。これくらい走れば、燃費データもだいぶ安定してくる。今回は「25tプレステージ」グレードの燃費と、ハンドリングについて報告する。 -
第3回:「前」と「後ろ」で違った魅力
「ジャガーXF」の乗り心地をチェック 2016.7.20 スタイリッシュなデザインやアルミを多用した軽量ボディーで話題の4ドアサルーン「ジャガーXF」は、どんな乗り心地なのだろうか? 初めてステアリングを握ったwebCGスタッフが、その印象を報告する。
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BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー
2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。 -
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谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編
2025.9.5webCG Movies世界的な人気車種となっている、BMWのSUV「X3」。その最新型を、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? ワインディングロードを走らせた印象を語ってもらった。 -
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アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性
2025.9.5デイリーコラムあのアマゾンがAI技術で自動車の開発やサービス提供をサポート? 急速なAIの進化は自動車開発の現場にどのような変化をもたらし、私たちの移動体験をどう変えていくのか? 日本の自動車メーカーの活用例も交えながら、クルマとAIの未来を考察する。 -
新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から
2025.9.4画像・写真本田技研工業は2025年9月4日、新型「プレリュード」を同年9月5日に発売すると発表した。今回のモデルは6代目にあたり、実に24年ぶりの復活となる。東京・渋谷で行われた発表イベントの様子と車両を写真で紹介する。 -
新型「ホンダ・プレリュード」の登場で思い出す歴代モデルが駆け抜けた姿と時代
2025.9.4デイリーコラム24年ぶりにホンダの2ドアクーペ「プレリュード」が復活。ベテランカーマニアには懐かしく、Z世代には新鮮なその名前は、元祖デートカーの代名詞でもあった。昭和と平成の自動車史に大いなる足跡を残したプレリュードの歴史を振り返る。 -
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2025.9.4試乗記24年の時を経てついに登場した新型「ホンダ・プレリュード」。「シビック タイプR」のシャシーをショートホイールベース化し、そこに自慢の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた2ドアクーペの走りを、クローズドコースから報告する。