-
1/20
-
2/20フロントデザインは、より横方向への広がりを強調。上級モデルの「アテンザ」に肉薄するような大人っぽい仕上がりに。写真は「アクセラスポーツ15XD」。ボディーカラーはジェットブラックマイカ。
-
3/20人間中心の開発哲学に基づき、ドライバーが無理なくドライビングポジションをとれるよう設計されている。
-
4/20
写真左が新型、右が旧型のステアリングホイール。親指の保持性、フィット性を改良したほか、ステアリングスイッチやエアバッグカバーを小型化し、リムの握り心地の向上を図った。
-
5/20メーターは表示コントラストを向上させることで、瞬読性を改善。また、フォントの種類や色、太さなどをそろえ、統一感を出している。
-
マツダ の中古車webCG中古車検索
-
6/20ガソリンエンジン車との“聞き分け”がつきにくいほど静かなディーゼルエンジン車。
-
7/20ディーゼル車のピストンピンには、ノック音を減衰させるナチュラルサウンドスムーザーが組み入れられている。中央が1.5リッター、右が2.2リッターユニットのピストン+コンロッド。
-
8/20鉄の塊から削り出したかのような質感を表現したという特別塗装色「マシーングレープレミアムメタリック」。
-
9/20マツダでは、新たに1.5リッターディーゼルモデルが加わることで、「アクセラ」の国内販売台数の半数ほどがディーゼル車になるのではないかと予想している。
-
10/20写真は「アクセラセダン2.2XD Lパッケージ」。シートにはパーフォレーションレザーが採用されている。
-
11/20「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、電動パーキングブレーキを採用する。
-
12/20「アクセラセダン」の荷室は5人乗車時で419リッター(VDA方式)。リアシートは6:4分割可倒式。
-
13/20「SKYACTIV-D 1.5」の最高出力は105ps。最大トルクは「デミオ」用より強力な27.5kgmを発生する。
-
14/20「アクセラ」に搭載される「SKYACTIV-D 2.2」は最高出力175ps、最大トルク42.8kgmを発生。
-
15/20アダプティブLEDヘッドライトのライトユニット。極小のLEDチップを4ブロックに分けて搭載しており、個別に点灯・消灯して照射範囲をコントロールする。
-
16/20アクティブ・ドライビング・ディスプレイは、視認性や瞬読性の向上が図られた。
-
17/20マツダ・アクセラスポーツ15XD
-
18/20
-
19/20マツダ・アクセラセダン22XD Lパッケージ
-
20/20

高平 高輝
マツダ の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
レクサスLM500h“エグゼクティブ”(4WD/6AT)【試乗記】 2025.10.22 レクサスの高級ミニバン「LM」が2代目への代替わりから2年を待たずしてマイナーチェンジを敢行。メニューの数自体は控えめながら、その乗り味には着実な進化の跡が感じられる。4人乗り仕様“エグゼクティブ”の仕上がりを報告する。
-
トヨタ・カローラ クロスGRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】 2025.10.21 「トヨタ・カローラ クロス」のマイナーチェンジに合わせて追加設定された、初のスポーティーグレード「GRスポーツ」に試乗。排気量をアップしたハイブリッドパワートレインや強化されたボディー、そして専用セッティングのリアサスが織りなす走りの印象を報告する。
-
BMW 525LiエクスクルーシブMスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2025.10.20 「BMW 525LiエクスクルーシブMスポーツ」と聞いて「ほほう」と思われた方はかなりのカーマニアに違いない。その正体は「5シリーズ セダン」のロングホイールベースモデル。ニッチなこと極まりない商品なのだ。期待と不安の両方を胸にドライブした。
-
スズキ・エブリイJリミテッド(MR/CVT)【試乗記】 2025.10.18 「スズキ・エブリイ」にアウトドアテイストをグッと高めた特別仕様車「Jリミテッド」が登場。ボディーカラーとデカールで“フツーの軽バン”ではないことは伝わると思うが、果たしてその内部はどうなっているのだろうか。400km余りをドライブした印象をお届けする。
-
ホンダN-ONE e:L(FWD)【試乗記】 2025.10.17 「N-VAN e:」に続き登場したホンダのフル電動軽自動車「N-ONE e:」。ガソリン車の「N-ONE」をベースにしつつも電気自動車ならではのクリーンなイメージを強調した内外装や、ライバルをしのぐ295kmの一充電走行距離が特徴だ。その走りやいかに。
新着記事
-
NEW
アウディA6スポーツバックe-tronパフォーマンス(RWD)【試乗記】
2025.10.25試乗記アウディの新しい電気自動車(BEV)「A6 e-tron」に試乗。新世代のBEV用プラットフォーム「PPE」を用いたサルーンは、いかなる走りを備えているのか? ハッチバックのRWDモデル「A6スポーツバックe-tronパフォーマンス」で確かめた。 -
自動車大国のドイツがNO! ゆらぐEUのエンジン車規制とBEV普及の行方
2025.10.24デイリーコラム「2035年にエンジン車の新車販売を実質的に禁止する」というEUに、ドイツが明確に反旗を翻した。欧州随一の自動車大国が「エンジン車禁止の撤廃に向けてあらゆる手段をとる」と表明した格好だが、BEVの普及にはどんな影響があるのか? -
ホンダ・ヴェゼルe:HEV RS
2025.10.23画像・写真本田技研工業は2025年10月23日、SUV「ホンダ・ヴェゼル」の新たなスポーティーグレード「ヴェゼルe:HEV RS」を発表した。専用のドレスアップが施された外装・内装を写真で紹介する。 -
伝統と革新に満ちたコンパクトカー「MINI COOPER 5-DOOR」で行こう!
2025.10.23進化したMINIのゴーカート・フィーリング<AD>世界中に熱狂的なファンを持つ、コンパクトな人気モデル「MINI」。なかでも5ドアの「MINIクーパー」は、今では主流といえるほど支持されている。どんなところが多くの人を引きつけるのか、試乗してその魅力を探った。 -
座ったままで移動できるホンダの「UNI-ONE(ユニワン)」でモビリティーが変わる?
2025.10.23デイリーコラムホンダの着座型電動ハンズフリーパーソナルモビリティー「UNI-ONE(ユニワン)」の法人向け販売がスタートした。車いすやシニアカーとは異なるユニワンの特徴と、その使用によって広がるモビリティーの可能性について考えた。 -
マツダ・ロードスターSレザーパッケージVセレクション(前編)
2025.10.23あの多田哲哉の自動車放談トヨタで「86」や「スープラ」といったスポーツカーを開発してきた多田哲哉さん。今回は、今や日本を代表するスポーツカーのひとつとなった「マツダ・ロードスター」に試乗し、クルマづくりについて語る。
注目のキーワード
注目の記事
-
フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集 -
この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集 -
ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集 -
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングアクセラスポーツ
-
マツダ・マツダスピードアクセラ(FF/6MT)【試乗記】 2009.9.2 試乗記 -
マツダ・アクセラスポーツ15XD(FF/6AT)/アクセラセダン22XD Lパッケージ(FF/6AT)【試乗記】 2016.8.18 試乗記 -
マツダ・アクセラスポーツ20S/アクセラスポーツ15S/アクセラハイブリッドHYBRID-S【試乗記】 2013.12.12 試乗記 -
マツダ・アクセラスポーツ20S ツーリング Lパッケージ/アクセラハイブリッドHYBRID-S Lパッケージ【試乗記】 2014.3.7 試乗記 -
マツダ・アクセラスポーツ20S ツーリング Lパッケージ/アクセラスポーツ15S/アクセラセダン15S【試乗記】 2013.12.5 試乗記






























