-
1/23
-
2/23「レクサスLC」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4770×1920×1345mm。このクラスのラージサイズクーペのリリースは、レクサスとしても初となる。
-
3/23デザインについては、2012年のデトロイトショーで発表されたコンセプトカー「レクサスLF-LC」のそれが色濃く投影されている。
-
4/23「LC500」のインストゥルメントパネルまわり。運転席側はコックピットライクな雰囲気を、助手席側は快適性や優雅さを重視した、左右非対称の設計となっている。
-
5/23「レクサスLC」には、5リッターV8エンジンを搭載した「500」(写真)と、ハイブリッド車の「500h」の2モデルがラインナップされる。
-
レクサス LC の中古車webCG中古車検索
-
6/23インテリアカラーには写真のオーカーのほか、ダークローズやブラックなどの色が用意される。
-
7/23フロントサスペンションはダブルウイッシュボーン式。ロワアームはサブフレームを介して、アッパーアームはストラットタワーに近い、非常に高い位置でボディーにつながっている。
-
8/23マルチリンク式のリアサスペンション。なお、「レクサスLC」のスポーツグレードには、後輪操舵機構やトルセン式LSDなどが装備される。
-
9/23「LC500」のパワーユニットは、「RC F」や「GS F」などでおなじみの5リッターV8エンジン。477psという最高出力は他のモデルと共通だが、最大トルクは54.0kgmから55.0kgmに高められている。
-
10/23「LC500h」のハイブリッドシステムは、3.5リッターのガソリンエンジンと2基のモーター/ジェネレーターの組み合わせ。システム全体では359psの最高出力を発生する。
-
11/23「LC500h」の「マルチステージハイブリッドシステム」では、2基のモーター/ジェネレーターをはさむ形で、エンジン側にプラネタリーギア式の動力分割機構が、駆動輪側に4段の変速ギアが搭載される。
-
12/23「LC500h」の運転席まわり。走行モードの切り替えはメーターナセルの両側に突き出たコントローラーで選択。ACCなどの操作はステアリングスイッチに集約された。
-
13/23ドライビングにまつわるインターフェイスが、メーターやステアリングホイールまわりに集約された一方で、センターコンソールは主としてインフォテインメントシステムを操作するエリアとされている。
-
14/23足元の仕様は3種類。タイヤサイズは、前=245/45RF20、後ろ=275/40RF20と、前=245/40RF21、後ろ=275/35RF21の2種類の組み合わせが用意されており、前者には鋳造と鍛造の、後者には鍛造のアルミホイールがそれぞれ用意されている。
-
15/23スペイン・セビリアのワインディングロードを行く「LC500h」。
-
16/23「レクサスLC」の動力性能は、「500」では0-100km/h加速が4.4秒、最高速が270km/h、「500h」ではそれぞれ4.7秒、250km/hと公称されている。
-
17/23新開発の10段ATを搭載した「500」のシフトセレクター。ハイブリッド車の「500h」も、シフトセレクターは写真のようなレバー式となっている。
-
18/23ハイブリッドシステムの動力分割機構と4段ギアで変速を行う「500h」。自動での変速制御に加え、10段の手動変速モードも用意されている。
-
19/23「レクサスLC」のボディーは場所によってアルミや高張力鋼板などを使い分けるハイブリッド構造となっている。
-
20/23装備については先進の運転支援システムに加え、マークレビンソンのオーディオシステムや、ヘッドアップディスプレイ、可動式リアウイングなども用意される。
-
21/23新開発のプラットフォームやパワーユニット、トランスミッションなど、注目の技術が多数取り入れられた「レクサスLC」。2017年春の発売が予定されている。
-
22/23レクサスLC500h
-
23/23レクサスLC500

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
レクサス LC の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
アルファ・ロメオ・トナーレ イブリダ ヴェローチェ(FF/7AT)【試乗記】 2026.5.19 2026年3月に大幅改良モデルが発表され、ほどなくメディア試乗会も開催された「アルファ・ロメオ・トナーレ」。今回はこれをあらためて借り出し、一般道から高速道路まで“普通に”走らせてみた。進化を遂げたアルファの中核SUVの仕上がりやいかに?
-
日産エルグランド プロトタイプ(4WD)【試乗記】 2026.5.18 「日産エルグランド」の新型が間もなく登場。前回のフルモデルチェンジからは実に16年が経過しており、待ちくたびれたファンは半端なレベルの進化では納得してくれないことだろう。日産のテストコースで乗ったプロトタイプの印象をリポートする。
-
ホンダCR-V e:HEV RS(FF)【試乗記】 2026.5.16 「ホンダCR-V」のエントリーモデルとして位置づけられる「e:HEV RS」のFWD車に試乗。ライバルとして北米市場で激しい販売競争を繰り広げる「トヨタRAV4」との比較を交えながら、世界規模でホンダの屋台骨を支えるグローバルベストセラーSUVの実力に迫る。
-
ドゥカティ・ハイパーモタードV2 SP(6MT)【海外試乗記】 2026.5.15 刺激的な走りを追求した「ドゥカティ・ハイパーモタード」の2気筒モデルがフルモデルチェンジ。まったく新しい「ハイパーモタードV2」が登場した。エンジンもフレームも刷新されたニューモデルでドゥカティが追求した走る喜びとは? 伊モデナから報告する。
-
アストンマーティンDBX S(4WD/9AT) 2026.5.13 英国の老舗、アストンマーティンのハイパフォーマンスSUV「DBX」がさらに進化。名前も新たに「DBX S」となって登場した。シャシーを煮詰め、最高出力を727PSに高めるなどの手が加えられたその走りを、クローズドコースで確かめた。
新着記事
-
NEW
第962回:路上の伏魔殿? イタリア式パーキングチケット発給機のワナ
2026.5.21マッキナ あらモーダ!ちょっとした駐車に便利な路上パーキング。イタリアでも広範に採用されており、アプリ決済も可能となるなどシステムも進化しているのだが……。イタリア在住の大矢アキオが、かの地のパーキングチケット事情と、日々の移動に潜むささやかなワナ(?)を語る。 -
NEW
間もなく販売スタート 「シビックe:HEV RS」でホンダはかつての輝きを取り戻せるか?
2026.5.21デイリーコラム新型「プレリュード」に続き、「ホンダS+シフト」を搭載する「シビックe:HEV RS」が2026年6月に正式発売される。有段変速機のようなダイレクトで鋭い駆動レスポンスとシフトフィールが味わえるという同モデルの特徴を、開発担当者に聞いた。 -
DS N°4エトワール ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2026.5.20試乗記DSオートモビルから「DS N°4」が登場。そのいでたちは前衛的でありながらきらびやかであり、さすが「パリのアバンギャルド」を自任するブランドというほかない。あいにくの空模様ではあったものの、350km余りをドライブした。 -
第113回:ホンダデザインにささぐ鎮魂歌(後編) ―「Honda 0」と「アフィーラ」の断捨離で見えてくる未来―
2026.5.20カーデザイン曼荼羅「Honda 0」の計画縮小と「アフィーラ」の開発中止で、すっかりネガティブな印象がついてしまったホンダデザイン。彼らの未来に再生の曙光はあるのか? というか、そもそもホンダ車のデザインって本当に迷走しているの? カーデザインの専門家と考えた。 -
「北京モーターショー2026」で実感 中国車の進化のスピードは想像のはるか上をいっていた
2026.5.20デイリーコラム今や世界最大の自動車市場である中国だが、すでに開発拠点としても世界でも有数の地位に達している。「北京モーターショー2026」で見た数々のテクノロジーは、今後は自動車の進化の中心が中国になると思わせるほどのレベルだった。現地からのリポートをお届けする。 -
運転がうまくなるために、最も意識すべきことは?
2026.5.19あの多田哲哉のクルマQ&A車両開発者であるとともに、トヨタ社内でトップクラスの運転資格を所有していた多田哲哉さん。運転がうまくなるには、どんなことに気をつけるべきなのか、「プロダクトとドライビングをよく知る人」としての意見を聞いてみた。





























