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競技に使用された「日産ノートe-POWER X」。モーターは最高出力109ps、最大トルク25.9kgmを発生し、JC08モード燃費は34.0km/リッターを達成している。
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2/12参加者の面々。競技は2日間にわたって開催され、全部で41人が参加した。
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3/12快晴に恵まれたジムカーナコース。クルマがあるところがスタート地点で、コース上にはクランク、スラローム、8の字ターンなどが設けられている。
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4/12ジムカーナには使用されなかったが、発表されたばかりの「ノートe-POWER NISMO」にも短時間だけ試乗することができた。不思議なことにベースモデルよりも乗り心地がよく感じられた。
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5/12日産の広報氏に、なぜ「ノートe-POWER NISMO」でジムカーナをしないのかという質問をぶつけると、「台数が確保できなかったので……」という単純かつ明快な答えが。
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6/12写真のようなコーナリング姿勢も、回生ブレーキのみでつくり出すことができる。
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7/12ルーフの上のパトライトが、フットブレーキの使用を知らせるサイン。ちなみにハンドブレーキは紳士協定(?)により使用しないことになっていた。
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8/12試乗車にはインテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付きスマートルームミラーが装着されていた。ジムカーナには(通常は)使用しないが、車両後方の映像を常時映したり、駐車時には車両周囲の映像を映したりできる。
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9/12最難関となるゴール付近。緑のパイロンと赤いパイロンの間で車両を停止させなければならず、通過してしまうと、50cmにつき2秒のペナルティータイムが科されてしまう。
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10/12フットブレーキを使えないもどかしさはあるが、そのぶん、クランクなどをうまく抜けられたときの喜びもひとしおだ。
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11/12競技終了後には、「ノートe-POWER」の開発陣や、日産の広報氏によるデモラン(?)も行われたのだが、いいところを見せようとしすぎたのか、激しくパイロンをなぎ倒し、会場が爆笑に包まれるという結果となった。
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12/12後日、日産の試乗会事務局から送られてきた総合結果によると、筆者の順位は41人中27位だった。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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