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1/102017年4月5日~9日にドイツ国内で開催された「テヒノクラシカ」にて。「ポルシェ911」とその仲間たちは目下、コレクターにとって大人気の車種になっている。
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2/10ライムグリーンの1972年型「911カレラ2.7RS」。価格は、82万5000ユーロ(約1億0227万円)。
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3/10もちろん「ポルシェ356」も、それなりに人気を維持している。この1960年型の価格は、要レストアにもかかわらず、3万9000ユーロ(約483万円)。
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4/10これは、あるパーキング用リフトのプロモーションのためのブース。「フォルクスワーゲン・トランスポーター」(写真上)は、アイキャッチとしても格好のモデルである。
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5/101978年「ポルシェ924」。フォルクスワーゲン グループのテーマパークである「アウトシュタット」の展示ブースで。
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6/10Hナンバー登録数でナンバーワンを誇る「フォルクスワーゲン・ビートル」。その支持を反映してか、ストラットサスペンションの1973年型「1303モデル」でも、2万5500ユーロ(約316万円)の値を付ける。
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7/10テヒノクラシカの、ヒストリックオペルの愛好会ブースで。写真は往年の上級モデル1974年「アドミラルB」。
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8/101978年生まれの初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。新車当時、旧東ドイツに渡ったという数奇な運命をもつクルマである。
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9/10屋外のセール会場で見られた「ゴルフGTI G60」(ゴルフ2)。価格は2万0950ユーロ(約259万円)。
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10/10写真のメルセデス・ベンツ<W114/W115>はHナンバー登録台数で6位(7352台)。オーナーで、日本製モデルカーのファンでもあるテオドールさんと。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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