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2/181964年の第2回日本グランプリにて、式場壮吉の「ポルシェ904」を従えて走る生沢 徹の「プリンス・スカイラインGT」。
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3/18長年にわたり「スカイライン」の開発に携わった桜井眞一郎。写真は1981年のもの。
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4/18「プリンス・スカイライン2000GT」(1965年)。後に圧縮比を落とし、シングルキャブレターとした「GT-A」が登場したことから、既存の仕様は「GT-B」と呼ばれるようになった。
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5/18「プリンスR380」
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6/18「日産スカイライン ツーリングDX」(1968年)
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7/18「日産スカイライン2000GT-R」(1969年)
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8/181969年型「スカイライン2000GT-R」のインテリア。走りに関係のない装備はことごとく省かれていた。
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9/18プロトタイプレーシングカー「R380 III」と「スカイライン2000GT-R」。
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10/18「S20」型2リッター直列6気筒DOHCエンジン。
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11/18「GT-R」のデビュー戦となった1969年のJAFグランプリの様子。39号車をドライブする篠原孝道が優勝を果たし、これが記念すべきGT-Rの初勝利となった。
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12/181969年の日本グランプリにて、富士スピードウェイを走る「スカイライン2000GT-R」。
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13/181970年のJAFグランプリにて、高橋国光の「スカイライン2000GT-R」と「マツダ・ファミリア ロータリークーペ」。
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14/18「スカイライン2ドア ハードトップ2000GT-R」(1970年)
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15/181972年の富士300kmレースで優勝した高橋国光の「スカイライン2000GT-R」。この大会がGT-Rにとって記念すべき通算50勝目となった。
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16/181973年1月に登場した、4代目「スカイライン」の「2000GT-R」。従来モデルとは異なり、レースに投入されることはなかった。
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17/18第2世代「GT-R」のデビュー戦である、1990年の全日本ツーリングカー300kmレースで優勝した星野一義・鈴木利男組の「カルソニック スカイライン」。
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18/18日産グローバル本社ギャラリーに展示される「日産GT-R」の2017年モデル。
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ホンダN-VAN +STYLE FUN Honda SENSING(FF/CVT)【試乗記】 2021.1.18 試乗記 “withコロナ”時代のライフスタイルとして、小さめのコミューターやアウトドアに注目が集まるいま、ユーティリティーに優れる軽という選択肢はアリか? あらためてホンダの軽商用バン「N-VAN」に乗ってみた。
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トヨタGRヤリスRS(FF/CVT)【試乗記】 2021.1.13 試乗記 ラリーのトップカテゴリーで勝つことを念頭に開発された、トヨタのコンパクトハッチバック「GRヤリス」。たとえFF・CVT仕様のエントリーグレードであっても、そのこだわりの走りは、出自を感じさせる非凡さにあふれていた。
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ポルシェ718ボクスターGTS 4.0(MR/6MT)【試乗記】 2021.1.11 試乗記 自然吸気の4リッター6気筒エンジンを搭載する「ポルシェ718ボクスターGTS 4.0」。その走りは、パワーユニットを共有する上位モデルとも、4気筒ターボエンジンを積むエントリーモデルとも異なる、独自の魅力にあふれていた。
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ボルボV60 B5 R-DESIGN(FF/8AT)【試乗記】 2021.1.6 試乗記 ボルボのステーションワゴン「V60」の最新モデルに試乗。連れ出したのは新たに設定された48Vハイブリッドパワートレインと、スポーティーなセッティングのサスペンションを備えた「B5 R-DESIGN」。果たしてその仕上がりは?