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1/19波状路にて、車体にかかる“ねじり方向”の入力に対する耐久性の試験を受ける「日産NV350キャラバン」。
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2/19日産のワンボックス車である「NV350キャラバン」。2012年6月のデビューから5年を経て、このほど初のマイナーチェンジを受けた。
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3/19今回のマイナーチェンジでは、デザインの変更に加え、自動緊急ブレーキの全車標準装備化など、装備の強化もトピックとなっている。
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4/19「NV350キャラバン」は商用車としてはもちろん、レジャーなどで積載性の高いクルマを求めるユーザーからも支持を集めている。写真はそうしたユーザーに人気のバンの上級グレード「プレミアムGX」。
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5/19戦前の航空機製造会社に端を発する日産車体。1951年に日産と提携し、同社製品の製造を開始する。現在の社名となったのは1971年。
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6/19日産車体は日産車のラインナップの中でも、SUVやミニバン、商用車などの開発、生産を担っている。写真はライトバンの「NV200バネット」。
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7/19商用バンの「NV150AD」。同車の乗用バージョンにあたる「ウイングロード」も同社で造られる。
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8/191961年10月にデビューした、SP310系こと2代目「ダットサン・フェアレディ」。1963年9月より、日産車体が製造を担うこととなった。
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9/19日産車体の生産拠点は、湘南工場と日産車体九州の2カ所。前者では主に商用車を、後者では海外向けのSUVやミニバンを生産している。写真は日産車体九州で生産される「インフィニティQX80」。
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10/19マイクロバスの「シビリアン」。同車や小型トラックの「アトラス」は、日産車体のグループ会社であるオートワークス京都が生産している。
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11/19ドア開閉耐久試験の様子。車両脇の機械がスライドドアの開閉を延々と繰り返すことで車体に負荷を与え、ドアの開閉に対する耐久性が検証される。
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12/19耐熱試験室にて走行試験を受ける「NV350キャラバン」。
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13/19樹脂パーツなどの耐久性を測る、環境試験に使われる巨大冷温庫。
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14/19試験中の冷温庫内の様子。最高で90℃、最低で-40℃という温度環境を作り出すことができる。
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15/19加振試験では4つのピストンが各車輪を通して車体に振動を与えることで、路面からの入力に対する車体の強度や耐久性を測る。
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16/19荒れた石畳のコースを走る「NV350キャラバン」。テスト機器の進化に伴い、こうした実走試験は少しずつ先述の加振試験などに置き換わっているのだとか。
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17/19石畳コースの路面の様子。石畳による振動に加え、不規則な凹凸が車体を揺さぶるようになっている。
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18/19急勾配のコースで上り下りを繰り返す「NV350キャラバン」のワゴン。NV350キャラバンには、用途に応じてバン、ワゴン、マイクロバスの3モデルが用意されている。
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19/19波状路の路面は、おおむね右前輪が凸面となる場合は左前輪は凹面、右後輪は凹面、左後輪は凸面と、常に車体をねじる形で入力がかかるよう計算されている。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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