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2/252017年7月に英国ロンドンで世界初公開された「Eペース」。日本では、同年11月の名古屋モーターショーで初披露された。
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3/253スポークのステアリングホイールにセンターパネルの3連の空調スイッチ、そしてセンターコンソールの“グリップハンドル”と、インテリアはスポーツカー「Fタイプ」に対するオマージュに満ちている。
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4/25全長は「Fペース」より30cm短い4395mm。ボディーサイドから見るとコンパクトさが際立つ。
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5/25今回は2リッター直4ガソリンターボエンジン(300ps)搭載の「P300」と、同ディーゼルターボ(240ps)の「D240」の2機種に試乗した。
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6/25「EペースS」(D240)のインテリア。18way調整やヒーター&クーラー、メモリー機能が付く最上級のオプションレザーシートが装着されている。
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7/25ダッシュボードの中央に10.2インチのタッチスクリーンを配置。その下に3連の丸型空調スイッチを置き、ガングリップ型のシフトセレクターを採用している。ここだけ見ると「Fタイプ」と勘違いしそうだ。
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8/25乗車定員は5人。このクラスのSUVとしては、居住性に優れているのも「Eペース」の売りのひとつ。
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9/25遊び心も十分。ウインドシールドの下端にはジャガーの親子がプリントされている。
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10/25ラゲッジルームの容量は577リッター。6:4分割可倒式のリアシートを畳めば、最大で1234リッターまで拡大することができる。
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11/25試乗の舞台はWRCのツール・ド・コルスで有名なコルシカ島。「EペースR-Dynamic S」(P300)の動力性能は、0-100km/h加速が6.4秒で、最高速は243km/h。
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12/25「EペースR-Dynamic S」のインテリア。「マーズレッド」と呼ばれる鮮やかな赤が、室内をスポーティーに彩る。
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13/25「P300」の300とは最高出力の意。2リッター直4ガソリンターボエンジンにはこの300ps仕様のほか、250ps(P250)もある。いずれも日本市場に上陸する予定。
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14/25試乗した「EペースR-Dynamic S」のボディーカラーは「ボラスコグレー」。245/45R20サイズの「ピレリ・スコーピオンゼロ」タイヤが装着されていた。
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15/25サスペンションは前がマクファーソンストラットで、後ろがマルチリンク。リアデフの前部に配置された電子制御式マルチプレートクラッチにより、後輪へ駆動力を配分する。
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16/25コルシカ島のワインディングロードを行く「EペースS」(D240)。動力性能は、0-100km/h加速が7.4秒で、最高速は224km/h。
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17/25240psと500Nmを生み出す2リッター直4ディーゼルターボユニット。ディーゼルには、排気量は2リッターのままで240ps、180ps、150psの計3種類が存在し、日本には180ps仕様(D180)がやってくる予定。
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18/2512.3インチの液晶メーターパネル「インタラクティブドライバーディスプレイ」が一部の上級車種で標準、その他のグレードでオプション装着される。
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19/25試乗会ではオフロードコースも用意されていた。「Eペース」に採用された「アクティブドライブラインAWDシステム」は必要に応じて約0.3秒で後輪に駆動力を伝達。リアのクラッチをロックして走破性を高める。
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20/25「EペースS」(D240)にも245/45R20サイズの「ピレリ・スコーピオンゼロ」タイヤが装着されていた。
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21/25日本市場での車両価格は451万円から。「D180」「P250」「P300」の3機種が導入される予定だ。
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22/25ジャガーEペースR-Dynamic S P300 AWD
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23/25
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24/25ジャガーEペースS D240 AWD
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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