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2/192018年6月に発表された現行型「スバル・フォレスター」。2.5リッターガソリン車は同年7月より販売されているが、モーターアシスト機能パワーユニット「e-BOXER」の搭載車は、少し遅れて9月14日に発売された。
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3/19「e-BOXER」を搭載した「アドバンス」のインストゥルメントパネルまわり。3グレードが用意される2.5リッターガソリン車に対し、e-BOXER搭載車はドライバーモニタリングシステムなどの先進装備を備えた同グレードのみとなっている。
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4/19試乗車に採用されていたオプションの本革シート。2.5リッターガソリン車の「プレミアム」にも用意されるオプションだが、「アドバンス」ではブラックだけでなくブラウンも選択可能となっている。
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5/19比較のために試乗した2.5リッターガソリン車の「X-BREAK」。オレンジのアクセントが目を引くスポーティーな内外装と、レジャーユースで便利な装備が特徴のグレードだ。
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6/19「インプレッサ」「XV」に続いてスバルグローバルプラットフォームが採用された「フォレスター」。今回の試乗では、従来モデルからの乗り心地、操安性、静粛性の改善が感じられた。
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7/19「X-BREAK」のインテリア。シート表皮や荷室のカーゴフロアボードなどにはいずれもはっ水性の素材が用いられている。
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8/19「アイサイト・ツーリングアシスト」は操舵支援機能付きのアダプティブクルーズコントロールで、車線維持支援の精度の高さに加え、車線が片方消えたり、前走車にさえぎられて見えなくなったりといったシチュエーションでも作動する、外乱に対する強さも特徴としている。
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9/19現行型「フォレスター」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4625×1815×1715mm(ルーフレール非装着車)と、従来モデルより全長、全幅がやや拡大している。
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10/19「アドバンス」のエンジンルーム。パワープラントは145ps、188Nmを発生する2リッター水平対向直噴エンジンと、13.6ps、65Nmを発生する電動モーターの組み合わせで、2.5リッター車を上回る力強い加速性能を実現しているという。
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11/19「アドバンス」では、ダッシュボード上段に備わるマルチファンクションディスプレイに、「e-BOXER」の作動状態を示す表示画面が追加されている。
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12/19「アドバンス」のメーターは、機能的には他のグレードと共通だが、「Advance」のロゴをはじめとした青のアクセントが特徴となっている。
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13/19「アドバンス」のWLTCモード燃費は14.0km/リッター。詳細を見ると、市街地モード(WLTC-L)では11.2km/リッター、郊外モード(WLTC-M)では14.2km/リッター、高速道路モード(WLTC-H)では16.0km/リッターとなっている。高速道路および郊外モードでの燃費は2.5リッターガソリン車に一歩ゆずるものの、市街地モードの好成績によってそれを取り返している形だ。
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14/19荷室容量は2.5リッターガソリン車(520リッター)より若干縮小しているものの、それでも509リッターを確保。最大幅1300mmという広い開口部や、後席の6:4分割可倒機構などは共通となっている。
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15/19荷室床下にバッテリーが搭載される都合で、床下のカーゴフロアマルチボックスの形状は、2.5リッターガソリン車とは大きく異なっている。
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16/19「アドバンス」のセンターコンソールまわり。2.5リッターガソリン車と同じく、悪路走破性能を高める「X-MODE」が装備されている。
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17/19ドライブフィールや、WLTCモード計測に見るパワープラントの“得手不得手”、そしてカタログなどの訴求イメージからも分かるとおり、現行型「フォレスター」の中でも「アドバンス」は都会志向の上級グレードだった。
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18/19スバル・フォレスター アドバンス
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19/19スバル・フォレスターX-BREAK

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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