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2/262018年6月に限定車が発売されたのに続き、同年9月にカタログモデルとしての販売がスタートした「アルピーヌA110」。今回は軽量シートを装着する「A110ピュア」に試乗した。
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3/26インテリアはブラック基調。インストゥルパネルの助手席側には始動キーの挿入口があり、グローブボックスは備わらない。
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4/26もう一台のカタログモデル「A110リネージ」のインテリア。「A110ピュア」のものとは異なるブラウンレザーのサベルト製スポーツシートが装着されている。そのため車両重量は、20kg増しの1130kgとなる。
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5/26「A110リネージ」には、クラシックなデザインの18インチアロイホイールが組み合わされる。
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6/26「軽さ」とともにエアロダイナミクスも追求された「A110」。空気抵抗係数は0.32と公表される。
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7/26独立型のフルLEDが4つ並ぶフロントまわり。往年のオリジナル「A110」を思わせるデザインとなっている。
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8/26ダイヤモンドステッチ入りのドアパネル。仏ノルマンディー産の麻を使った、フォーカルの軽量スピーカーが備わる。
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9/26前後の重量配分は、2人が乗車し燃料や油脂類を満たした状態で44:56になるよう設計されている。
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10/26「A110ピュア」には、サベルト製の軽量モノコックスポーツシート(単体重量は13.1kg)が装着される。シート高は、使い捨ての留め具を入れ替えることで3段階に調節可能。
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11/26ステアリングホイールは、リムの下部がフラットな形状。センター右下には、走行モードのセレクター(赤いボタン)がレイアウトされる。
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12/26フローティング式のセンターコンソール。上面にはエンジンの始動ボタンやシフトセレクター、窓の開閉スイッチなどが並ぶ。
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13/26キャビン後方に横置きされるエンジンは、「ルノー・メガーヌR.S.」と基本を同じくする1.8リッター直4ターボに独自のチューニングを施したもの。
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14/26サスペンションは、コーナリング中のアライメント変化を抑えるべく、前後ともにダブルウイッシュボーン式が採用されている。
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15/26メーターパネルはフル液晶タイプ。ノーマル(写真)/スポーツ/トラックの各走行モードに合わせて、表示デザインが切り替わる。
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16/26インストゥルメントパネルの中央には7インチモニターが配される。カーナビの機能はないが、ストップウオッチやブースト計、Gメーター、パワーメーターなどが表示できる。
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17/26ホイールのサイズは前後とも18インチ。装着されている「パイロットスポーツ4」タイヤは、「フロントのグリップを失わず公道で安心して運転が楽しめる」ことを目的に、独自のコンパウンドを使ってミシュランと共同開発されたもの。
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18/260-100km/hの加速タイムは4.5秒。最高速は電子制御リミッターにより250km/hに制限されている。
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19/26トラックモード選択時のメーターパネル。エンジン回転計主体のグラフィックとなる。
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20/26アルミ製のアクセルおよびブレーキペダル(写真左端はフットレスト)。アルピーヌによれば、「今後も3ペダルのMTを設定する予定はない」とのこと。
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21/26ウイング形状のエアロパーツを持たない「アルピーヌA110」。リアディフューザー(写真)とフラット化したフロアが、250km/h走行時に275kgのダウンフォースを発生させる。
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22/26日本市場における「アルピーヌA110」のカタログモデルは、基本的に右ハンドル。左ハンドル仕様は、「A110ピュア」の「ブルー アルピーヌ メタリック」色と、「A110リネージ」の「グリ トネール メタリック」色に限って選択できる。
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23/26アルピーヌA110ピュア
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24/26フロントボンネット下のラゲッジスペース。容量は100リッター。
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25/26リアエンドにも96リッターの積載スペースが確保されている。「ALPINE」ロゴ入りのリアトランクマットは、2万4840円のオプション。
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26/26リアコンビランプのライティングは、特徴的なX型になっている。光線が車体外側に流れるように見えるシーケンシャルターンランプ(ウインカー)も備わる。

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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