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2/21スリムでシンプルな“いでたち”が魅力の「フォーティーエイトスペシャル」(左)と、大柄なボディーが特徴の「ロードグライドスペシャル」(右)。現在、ハーレーダビッドソンは実に33種類ものモデルを日本に導入している。
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3/212019年モデルのトピックのひとつとして挙げられるのが、最新鋭のインフォテインメントシステム。Apple CarPlayに対応しており、ヘッドセットによる音声入力やタッチパネルでの操作が可能。もちろん表記は細部まで日本語に対応している。「CVO」ファミリーの全車と、「ツーリング」ファミリーの一部のモデルに装備される。
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4/21近年急速な変革を遂げているハーレーダビッドソン。新生代エンジン「ミルウォーキーエイト」の投入に続き、2018年モデルでは「ソフテイル」ファミリーのシャシーを刷新。同年をもって廃止された「ダイナ」ファミリー寄りの、スポーティーな走りを実現した。
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5/21ハーレーダビッドソンのラインナップには、一般的な車名とは別に、そのモデルの仕様を表すアルファベットの文字列が付与される。例えば「ロードグライドスペシャル」には、「FLTRXS」という文字列が与えられている。
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6/21比較的コンパクトなボディーサイズの「スポーツスター」ファミリー。日本市場では“最も売れているハーレー”にあたり、豊富なラインナップは883ccのエンジンを積むものと1202ccのエンジンを積むものに大別される。
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7/21他の「○○グライド」という車名のモデルが「ツーリング」や「CVO」のファミリーに属するのに対し、「スポーツグライド」だけは「ソフテイル」ファミリーに属する。
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8/216種類のペイントのうち、「ウィキッドレッドデニム」のカラーリングが採用された「ロードグライドスペシャル」。ロングツーリングも難なくこなす「ツーリング」ファミリーに属する。
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9/21コンパクトな「スポーツスター」ファミリーの中でも、「フォーティーエイト」はファットなフロントの16インチタイヤとスリムなピーナツタンクを備えた、ビンテージレーサー風のスタイルを特徴としている。
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10/21エンジンは「エボリューション」と呼ばれる1202ccのV型2気筒 OHV 2バルブ。3500rpmで96Nmの最大トルクを発生する。
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11/21ハーレーの最新のエンジン「ミルウォーキーエイト」を搭載した「スポーツグライド」。OHVながら1シリンダーにつき4つのバルブを備えているのが特徴で、同車に積まれる1745cc版の“107”エンジンは、145Nmの最大トルクを発生する。
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12/21カウルやサドルバッグはカンタンに脱着が可能。1台でさまざまなスタイルが楽しめるのも「スポーツグライド」の魅力だ。
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13/21全長=2430mm、車両重量=391kgという特大ボディーが魅力の「ロードグライドスペシャル」。「ツーリング」ファミリーの中でも、エンジンやホイールなど、各所がブラックアウトされた、すごみのあるデザインが目を引く。
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14/21エンジンは2種類ある「ミルウォーキーエイト」の中でも排気量の大きな“114”。163Nmの最大トルクを3000rpmで発生する。
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15/21リアに備わる2つのサドルバッグの容量は71リッター。リッドは片手で開けられるワンタッチ式となっている。
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17/21ハーレーダビッドソン・フォーティーエイト
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19/21ハーレーダビッドソン・スポーツグライド
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20/21ハーレーダビッドソン・ロードグライドスペシャル
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伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
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