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2/16「オーリス」の後継を担って登場した「カローラ スポーツ」。先達のオーリスは「カローラ ランクス」の後継モデルだったので、トヨタのCセグメントハッチバック車は、2世代・12年のときを経てカローラシリーズの一員に戻ったとも言い表せる。
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3/16今回試乗したのは、1.2リッターターボ車の上級グレード「G“Z”」。インテリアでは、ステッチ入りの合皮が張られたダッシュボードが目を引く。
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4/16トヨタが、「コネクティッドカー」の第1弾として位置づけている「カローラ スポーツ」。通信モジュールが全車標準装備となっており、各種オペレーターサービスをはじめとした、さまざまな通信サービスを受けることができる。
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5/16用意されるパワートレインは、1.2リッターターボエンジンと、1.8リッターエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドの2種類。4WD車や6段MTが選べるのは前者だけだ。
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6/16誕生は1966年と、トヨタ車の中でも長い歴史を誇る「カローラ」。本文中の「隣のクルマが小さく見えます」という文句は、かつて熾烈(しれつ)な販売競争を繰り広げたライバル車である、日産の2代目「サニー」のキャッチフレーズだ。
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7/1618インチの大径アルミホイールやクロームメッキの装飾パーツなどで、スポーティーなイメージが強調された「G“Z”」。オプションで減衰力調整機構付きサスペンション「AVS」が選べるのも、G“Z”(FF車のみ)と「ハイブリッドG“Z”」の2グレードのみとなる。
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8/16「G“Z”」と「ハイブリッドG“Z”」のみにオプションで用意される、本革とウルトラスエードのコンビシート。このシートを選ぶと、内装色がブラックとレッドのツートンカラーとなる。
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9/16「カローラ スポーツ」に6MT仕様が設定されたのは2018年8月。CVT仕様より3万2400円安い価格設定となっていた。
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10/16「iMT」にはスタート時のエンストを防ぐためにエンジン出力を自動調整する発進アシスト機能や、変速時に自動でエンジンの回転数を合わせるレブマッチ機能が搭載されている。
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11/16「G“Z”」「ハイブリッドG“Z”」ではメーターパネルの中央が7インチのTFTモニターとなっており、速度計やマルチインフォメーションディスプレイの役割を担っている。
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12/16「G“Z”」「ハイブリッドG“Z”」のタイヤサイズは225/40R18。切削光輝加工とダークグレーメタリック塗装を組み合わせた、ツートンカラーのアルミホイールが組み合わされる。
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13/16116psの最高出力と185Nmの最大トルクを発生する1.2リッター直4直噴ターボエンジン。
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14/16荷室容量は352リッター。通常のデッキボードに加え、オプションで4:2:4分割式のアジャスタブルデッキボードも用意されている。
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15/16ボディーカラーは全8色。テスト車には有償オプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」が採用されていた。
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16/16トヨタ・カローラ スポーツG“Z”

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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