-
1/21
-
2/211906年に開催された第1回フランスグランプリの様子。2日間にわたり、総計1236kmの距離で競われた。
-
3/211万2986ccの直4エンジンを搭載したルノーのレーシングカー「AK90CV」。第1回フランスグランプリでは、同車に乗るフェレンク・シジズが優勝した。
-
4/211908年のフランスグランプリは、7月7日にディエップの近郊で行われ、「メルセデス140hp」の35号車に乗る、クリスチャン・ローテンシュラッガーが優勝した。
-
5/211914年のフランスグランプリにて、クリスチャン・ローテンシュラッガーが運転するメルセデスのレーシングカー。同レースではローテンシュラッガーが1位となり、また3位までをメルセデスが独占した。
-
メルセデス・ベンツ の中古車webCG中古車検索
-
6/211923年にベンツが投入した「トロップフェンヴァーゲン」。空力を考慮したボディー形状やスイングアクスル式のサスペンションが採用されるなど、意欲的なレーシングカーとなっていた。
-
7/211923年に開かれたベルリンでの自動車ショーにて、ベンツのブースに展示された「トロップフェンヴァーゲン」。
-
8/211923年9月9日にモンツァで開催されたヨーロッパグランプリの様子。このレースでベンツの「トロップフェンヴァーゲン」は4位と5位に入った。
-
9/21「フォルクスワーゲン」の生みの親であるフェルディナンド・ポルシェ。1906年から1928年までダイムラーおよびダイムラー・ベンツに在籍し、レーシングカーやスポーツカー、航空機用エンジンなどの開発を主導した。
-
10/211928年7月15日にニュルブルクリンクで開かれたドイツグランプリの様子。フェルディナンド・ポルシェ(前列左)やルドルフ・カラチオラ(後列右から3番目)、アルフレッド・ノイバウアー(後列右)らが写っている。
-
11/21鬼才ヴィットリオ・ヤーノがアルファ・ロメオで初めて手がけたレーシングカー「P2」。デビューレースでいきなり優勝を果たし、1920年代のアルファ・ロメオ黄金時代を支えた。
-
12/21高い運動性能を武器にアルファ・ロメオとしのぎを削ったブガッティの「タイプ35」シリーズ。「35B」はスーパーチャージャーを搭載した高性能モデルで、1924年から1930年まで造られた。
-
13/21「タイプ35」の後継モデルとしてブガッティが投入した「タイプ51」。
-
14/211932年にグランプリに投入された「アルファ・ロメオP3」。当初は高い競争力を発揮したが、急成長するドイツ勢を相手に、次第に劣勢に立たされるようになる。
-
15/211933年にドイツ首相に就任したヒトラーは、国威発揚のためにモータースポーツを利用することを考え、グランプリレースに巨額の賞金をかけた。
-
16/21ダイムラー・ベンツがグランプリに投入したレーシングカー「メルセデス・ベンツW25」。エンジンの出力向上をはじめとした改良が重ねられ、1934年から1937年にかけて活躍した。写真は1934年の国際アイフェルレンネンにおける、ルイジ・ファジオーリの車両。
-
17/211934年の国際アイフェルレンネンの様子。
-
18/211kgの軽量化を図るために塗装が剥ぎ取られた「メルセデス・ベンツW25」。後にグランプリを席巻した銀色のマシンは、「シルバーアロー」と呼ばれた。
-
19/21長年にわたりダイムラー・ベンツのレーシングチームを指揮したアルフレッド・ノイバウアー(左)。レース中、ドライバーとの意思疎通を図るため、ピットサインを考案したことでも知られる。写真は1938年のもの。
-
20/21「タイプA」から「タイプD」までつくられた「アウトウニオンPヴァーゲン」。ミドシップのエンジンレイアウトが特徴で、「シルバーフィッシュ」とも、メルセデス・ベンツともども「シルバーアロー」とも呼ばれた。写真は1394年の「タイプA」。
-
21/211937年のスイスグランプリにて、白熱したレースを繰り広げる「メルセデス・ベンツW125」と「アウトウニオン・タイプC」。ダイムラー・ベンツとアウトウニオンの戦いは、第2次世界大戦がぼっ発する1939年まで続いた。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
メルセデス・ベンツ の中古車webCG中古車検索
自動車ヒストリーの新着記事
-
第105回:資本主義のうねりを生んだ「T型フォード」
20世紀の社会を変えた大量生産と大量消費 2021.7.21 世界初の大量生産車となり、累計で1500万台以上が販売された「T型フォード」。このクルマとヘンリー・フォードが世にもたらしたのは、モータリゼーションだけではなかった。自動車を軸にした社会の変革と、資本主義の萌芽(ほうが)を振り返る。 -
第104回:世界を制覇した“普通のクルマ”
トヨタを支える「カローラ」の開発思想 2021.7.7 日本の大衆車から世界のベストセラーへと成長を遂げた「トヨタ・カローラ」。ライバルとの販売争いを制し、累計販売台数4000万台という記録を打ち立てたその強さの秘密とは? トヨタの飛躍を支え続けた、“小さな巨人”の歴史を振り返る。 -
第103回:アメリカ車の黄金期
繁栄が増進させた大衆の欲望 2021.6.23 巨大なボディーにきらびやかなメッキパーツ、そそり立つテールフィンが、見るものの心を奪った1950年代のアメリカ車。デトロイトの黄金期はいかにして訪れ、そして去っていったのか。自動車が、大国アメリカの豊かさを象徴した時代を振り返る。 -
第102回:「シトロエンDS」の衝撃
先進技術と前衛的デザインが示した自動車の未来 2021.6.9 自動車史に名を残す傑作として名高い「シトロエンDS」。量販モデルでありながら、革新的な技術と前衛的なデザインが取り入れられたこのクルマは、どのような経緯で誕生したのか? 技術主導のメーカーが生んだ、希有(けう)な名車の歴史を振り返る。 -
第101回:スーパーカーの熱狂
子供たちが夢中になった“未来のクルマ” 2021.5.26 エキゾチックなスタイリングと浮世離れしたスペックにより、クルマ好きを熱狂させたスーパーカー。日本を席巻した一大ブームは、いかにして襲来し、去っていったのか。「カウンタック」をはじめとした、ブームの中核を担ったモデルとともに当時を振り返る。
新着記事
-
NEW
電気自動車の人工的な走行音はどうあるべきか?
2026.7.21あの多田哲哉のクルマQ&AEVの走行時に車内で聞こえてくる人工的な“音”は、本来、どうあるべきなのか? やはり、疑似エンジン音が最適なのか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんの考えを聞いてみた。 -
NEW
アストンマーティン・ヴァンテージS(FR/8AT)【試乗記】
2026.7.21試乗記アストンマーティンの擁するFRスポーツ「ヴァンテージ」が、より高性能な「ヴァンテージS」に進化。よりたくましいエンジンを獲得し、卓越したコーナリング性能に磨きをかけつつ、“優しさ”も身につけた最新モデルの走りを報告する。 -
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。





























