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2/142018年3月よりオートバックスなどで先行販売されていた「ミシュラン・クロスクライメート シリーズ」が、いよいよ本格展開されることに。
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3/14「クロスクライメート シリーズ」は、14インチの「クロスクライメート」と15インチ以上の「クロスクライメート+」、さらにSUV向けの「クロスクライメートSUV」で構成される。
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4/142015年にヨーロッパでローンチした際のアンケートでは、96%のユーザーが性能に満足していると回答したという。
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5/14「日産セレナ」にミシュランのエコタイヤ「エナジーセイバー+」と「クロスクライメート+」を装着し、ウエットブレーキング性能を比較テスト。
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6/14それぞれ3回ずつ制動距離を計測した結果、「エナジーセイバー+」が20.1m、22.3m、23.4mだったのに対し、「クロスクライメート+」は19.5m、19.4m、19.4mをマークした。
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7/14V字型のトレッドパターンにより、雪踏み性能と排水性能を高めている。
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8/14「クロスクライメート+」を履いた「フォルクスワーゲン・ゴルフ」でハンドリング路へ。グリップ力の高さに驚く。
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9/14ショルダー部に配された大きさの違うトレッドブロックが、それぞれ異なる周波数帯のノイズを発するため、ピークが高まることなく優れた静粛性を実現するという。
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10/14次は「トヨタC-HR」でハンドリング路へ。「ゴルフ」のときと同様の、サマータイヤとしての性能の高さを確認できた。
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11/14ロングライフ性能についても、「エナジーセイバー+」よりも優れていることが確認できているという。
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12/14日本ミシュランタイヤでは「サマー性能もウインター性能も中途半端」というイメージが市場に少なからずあることから、あえてオールシーズンタイヤという呼び方をしていないという。
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13/14トレッドブロックに面取り加工を施すことでねじれやエッジの巻き込みを低減し、ドライブレーキ性能を高めている。
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14/14技術者に話を聞く筆者(写真左)。雪上でのテストドライブが楽しみだ。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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