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2/212019年5月に概要が発表された3代目「1シリーズ」。FRからFFへと、ベースとなる駆動方式が変更されたことが大きなトピックとなっている。
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3/21新型「1シリーズ」にはデジタルメーターやフルカラーのヘッドアップディスプレイ、AIを活用したドライバーアシスタンス機能など、BMWの中でも最新のインターフェイスが用意される(写真は「M135i xDrive」のインストゥルメントパネルまわり)。
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4/21高性能モデル「M135i xDrive」に装備される、専用のパイピングやコントラストステッチが施されたスポーツシート。オプションでダコタレザーのシートも用意される。
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5/21今回の試乗では、ディーゼルモデルの「118d」(写真)と高性能モデル「M135i xDrive」の2台をドライブした。
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6/21新型のボディーサイズは全長×全幅×全高=4319×1799×1434mm。従来モデルと比べると、全長は若干短くなり、全幅と全高は拡大した。
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7/21エンジン横置きプラットフォームの採用により、パッケージは大きく高効率化。特に後席はニールームが33mm延びるなど、大幅にゆとりが増した。
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8/21荷室容量は従来モデルより20リッター大きい380リッター。フロアボードを上げると、フラットな床面の床下収納が現れる。
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9/21豊富なラインナップが用意される新型「1シリーズ」。日本へは「118i」「118d」「M135i xDrive」の3モデルが導入される予定だ。
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10/21「118d」に搭載される2リッター直4ディーゼルターボエンジン。本国仕様では、6段MTと8段ATの2種類のトランスミッションが用意される。
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11/21「M135i xDrive」に搭載される2リッター直4ターボエンジン。BMWの2リッターユニットとしては最もパワフルなもので、306psの最高出力と450Nmの最大トルクを発生する。
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12/210-100km/h加速は4.8秒(「Mパフォーマンスパッケージ装着車」は4.7秒)という加速性能を誇る「M135i xDrive」。最高速はリミッターで250km/hに抑えられている。
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13/21ステアリングホイールに備わる、アダプティブクルーズコントロールの操作スイッチ。先進運転支援システムについては、従来モデルより大幅に機能が強化された。
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14/21車名にも表れている通り、「M135i xDrive」の駆動システムはフルタイム4WD。本国仕様では190ps仕様のディーゼルモデルも駆動方式が4WDとなっている。
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15/21タイヤのスリップを制御してアンダーステアを低減するARBや、“ブレーキLSD”のEDLCに加え、「M135i xDrive」には機械式LSDも装備されている。
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16/21ミュンヘン郊外のカントリーロードを行く、筆者がドライブする「M135i xDrive」。ドライブトレインの各種電子制御もあってか、操舵ゲインが鋭く立ち上がるハンドリング特性が印象的だった。
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17/21「M135i xDrive」のタイヤサイズは225/40R18。テスト車には「ピレリPゼロ」が装着されていた。
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18/21「118d」のタイヤサイズは205/55R16が標準だが、テスト車にはオプションの17インチアルミホイールと225/45R17サイズのタイヤが装着されていた。
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19/21新型「1シリーズ」は、2019年9月にグローバルでの販売が開始される予定となっている。
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20/21BMW 118d
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21/21BMW M135i xDrive

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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