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1/10新型「スズキ・ハスラー」はデザインがイイ!(写真=池之平昌信)
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2/10「ハスラー」のインテリア。3連インパネカラーガーニッシュでタフな世界観を表現。
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3/10鉄板による張りや曲げなどの特徴を生かした、「ハスラー」のサイドビュー。
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4/10スクエアなボディーが際立つ、「ハスラー」のリアビュー。
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5/10「ハスラー」の車両本体価格は136万5100円~。写真の車体色は、デニムブルーメタリックとガンメタリックの2トーン。
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6/10「ハスラー」は全車にマイルドハイブリッドを搭載。写真の車体色は、バーミリオンオレンジとガンメタリックの2トーン。
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7/10「スズキ・スイフトスポーツ」の新車の車両本体価格は187万円~194万1500円。セーフティパッケージ装着車、セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車では、200万円以上になるものも。(写真=webCG)
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8/10「ジャガーXJ」の新車の車両本体価格は1170万円~。
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9/10「ジャガーXE」と。筆者にはジャガーへのアコガレがある。(写真=池之平昌信)
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10/10ジャガーXFスポーツブレイク

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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