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2/26今回は“Mハイパフォーマンスモデル”の「X5 M」「X6 M」にアメリカ国内で試乗した。兄弟車と位置づけられる2台だが、その乗り味には明確な違いが感じられた。
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3/2621インチの「Mライトアロイホイール」。「X5 Mコンペティション」と「X6 Mコンペティション」とで共通のものが装着される。リアのサイズはフロントよりも大きな22インチ。
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4/26大きなサイドサポートと六角形のキルティングが目を引くスポーツシート(写真は「X6 Mコンペティション」のもの)。ヘッドレストにはトリコロールのエンブレムが添えられる。
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5/26インテリアデザインの基本的な構成は「X5」「X6」で変わらないが、ステアリングホイールやシフトノブは専用品となる。ヘッドアップディスプレイの表示内容もオリジナル。
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6/26バックドアには、高性能の証しであるトリコロールのエンブレムが装着されている。
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7/262基のターボで過吸される4.4リッターV8エンジン。最新の高性能クーペ「M8」にも採用されているパワーユニットである。
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8/26「X5 Mコンペティション」(写真)、「X6 Mコンペティション」とも、ブラックのキドニーグリルや専用デザインのミラーキャップが外観上の特徴となっている。
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9/26左右2本ずつ、計4本出しの「Mスポーツエキゾーストシステム」を装備。刺激的なサウンドを響かせる。
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10/260-100km/hの加速タイムは「X6 Mコンペティション」(写真)が3.8秒。「X5 Mコンペティション」は3.9秒と公表されている。
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11/26エンジンやステアリング、4WDシステムなどの特性は、個別に設定することができる。写真はその設定画面。
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12/26カーボン製のパネルがあしらわれたシフトパネル。レバーの周辺にはMモードのスイッチやインフォテインメントシステムの操作デバイスが並ぶ。
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13/26液晶タイプのメーターパネルは、最新世代のBMWに共通のデザイン。走行モードに合わせて表示されるグラフィックが変化する。
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14/26乗り心地の硬さが印象的だった「X6 Mコンペティション」。市街地で乗るには少しつらいと感じるユーザーもいるに違いない。
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15/264WDシステムには、BMW M社が開発した「M xDrive」を採用。「4WDスポーツ」モードを選ぶと、走行特性は後輪駆動に限りなく近いものになる。
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16/26ステアリングスポーク部の赤いレバーを操作することで、あらかじめ設定しておいた走行特性を瞬時に呼び出すことも可能。レバーは左右ひとつずつ、計2つ(2モード分)備わる。
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17/26Mモードの選択画面。「ロード」「スポーツ」「トラック」が選択できる。
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18/26ワインディングロードを駆け上がる「X6 Mコンペティション」。リアスポイラーやホイールアーチのモール類が優れた走行性能をイメージさせる。
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19/26広々とした「X6 Mコンペティション」のラゲッジルーム。開口部の大きさも印象的。
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20/26日本仕様の「X5 Mコンペティション」(写真)と「X6 Mコンペティション」では、高速道路での渋滞時において手放し運転が可能になるハンズオフ機能も利用できる。
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21/26「X5 Mコンペティション」の後席。広々としたサンルーフが開放的な室内空間を演出する。
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22/26日本仕様車の「X5 Mコンペティション」は右ハンドルのみとなるが、「X6 Mコンペティション」のハンドル位置は左右から選べる。
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23/26「X6 Mコンペティション」の荷室は、バックドアが上下2分割で開くのが特徴。写真は後席背もたれの左側とセンターを倒した状態。
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24/26日本には、アグレッシブなスポーツ走行を想定した「X5 Mコンペティション」「X6 Mコンペティション」のみ導入される。2020年4月以降、順次納車が開始される予定。
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25/26BMW X5 Mコンペティション
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26/26BMW X6 Mコンペティション

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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