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1/111.5リッターエンジンとTHSIIを搭載した新型「トヨタ・ヤリス ハイブリッド」(FFモデル)に試乗!
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2/11新型車のデキを確認すべく、首都高に出撃。
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3/11「ヤリス ハイブリッド」の快感ポイントは?
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4/11新型「トヨタ・ヤリス」。価格は139万5000円~249万3000円。ハイブリッドモデルは199万8000円~。
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5/11筆者のかつての愛車、初代「トヨタ・プリウス」。
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6/11筆者のかつての愛車、「トヨタ・アクア」。
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7/11筆者のかつての愛車、「フェラーリ458イタリア」。(写真=池之平昌信)
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8/11首都高で燃費アタック!
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9/1123.3km走行後の車載燃費計の数値は38.8km/リッターを示していた。
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10/11新型「ヤリス」には、新開発のコンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)が採用される。軽量かつ高剛性、低重心なボディーを目指して開発された。
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11/11「ヤリス ハイブリッド」に対して、欲望と拒絶の感情が入り乱れる。そのワケとは?

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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