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1/11ドイツ・インメンディンゲンのテストセンターを走行する、新型「メルセデス・ベンツSクラス」の試作車。
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2/11長年にわたりLセグメント車のベンチマークとされてきた「Sクラス」。新型に投入される技術や機能も、大いに注目を集めている。
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3/11全3回にわたり行われたオンラインカンファレンスの2回目と3回目では、主に快適性と安全性に関する技術や機能が紹介された。
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4/11これまでアクティブサスペンションといえば、クルマの快適性や運動性能を高める装備だったが、「E-ACTIVE BODY CONTROL」は衝突安全性の向上にも寄与するものとなっている。
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5/11「E-ACTIVE BODY CONTROL」では、システムが側面衝突される危険を察知すると自動で車高を上げ、頑丈なサイドシルで衝撃を吸収する仕組みとなっている。
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6/11前席のシートバックに搭載される後席乗員用のエアバッグ。今回が世界初採用の装備となる。
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7/11最大10°という後輪の逆相操舵を実現する4輪操舵機構。ショーファーカーとしても利用される「Sクラス」だけに、狭い場所での取り回しなどで重宝されそうだ。
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8/11インテリアについては、過去の「Sクラス」とは異なる新しいデザインテーマを採用するとともに、エルゴノミクスに即した機能性の高さ、使いやすさを追求している。
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9/11後席キャプテンシート仕様のリアバルクヘッドまわり。インテリアのデザインは、ボートやヨットのキャビンに通じる有機的なものとなっている。
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10/11新型「Sクラス」では、よりリラックスできる空間を創出するべく間接照明システムを積極的に活用。緊急時の警告点灯など、乗員とのコミュニケーションツールという機能も持たせている。
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11/11新型「メルセデス・ベンツSクラス」の世界初公開は、2020年9月の予定となっている。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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