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1/112017年7月に中古で購入したエリート特急こと先代「BMW 320d」。購入時の走行距離は2.4万kmだったが長距離走行に連れ出すことが多く、現在は6万km近くにまで距離を伸ばしている。そんな折に、警告灯5連発をお見舞いされてしまった。(写真=池之平昌信)
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2/11「ABSが作動しません」に始まって「車両安定化装置が作動しません」「歩行者検知機能が作動しません」「エアバッグ・シートベルトプリテンショナー機能が正常に作動しません」「タイヤ空気圧警告機能が作動しません」と、警告灯がロイヤルストレートフラッシュ状態で点灯。
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3/11激安中古車店からエリート特急の修理完了という知らせを受け、引き取りに行った。左は代車としてお世話になった2代目「キューブ」。
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4/11激安店近くのカー用品店へ駆け込んでバッテリーを交換。お値段は6万円ナリ。
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5/11バッテリーチェッカーの結果は、意外にも「良好」とのことで……。
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6/116万円で新品バッテリーを導入したのもつかの間、またもあの警告灯5連発が復活。原因を探るべく近所のカー用品店でテスターにかけてもらう作戦にでた。
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7/11カー用品店で、エリート特急こと先代「BMW 320d」の診断結果を待つ。
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8/11結局、カー用品店のメカニック氏に「ウチでは手に負えません。ディーラーに持ち込んでください」とさじを投げられてしまう。
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9/11ディーラー様のエントランス。そのエリート感はハンパない。ちなみにショールームの展示車両は、BMWのCIに沿って道路と平行に並べられている。なんでも「走っている様子をイメージしていただくため」なんだとか。へー。
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10/11ついにディーラー様へと入庫した、わが家のエリート特急。診断の結果、スピードセンサーの故障と判明し、修理費の見積もり連絡が。え? 複雑精緻なドイツ車の警告灯5連発が、たったの3万円で直るんですか?
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11/11新車装着から丸6年交換されていなかった純正バッテリーは、すでに交換済み。一般的に寿命が2~3年といわれているなか、よく持ったなぁというのが正直な感想。参考までにF31型のバッテリーは、トランク右端の床に、埋められています。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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