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2/222020年6月にデビューした新型「BMW 4シリーズ」。今回は、BMW M社が開発を手がけた“Mパフォーマンスモデル”「M440i xDriveクーペ」に試乗した。
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3/22新型「4シリーズ」で最大の話題となっているのが、斬新な大型キドニーグリル。エンジンの温度を調節するためのグリルシャッターも備わる。
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4/22センターコンソールがややドライバー側を向いたコックピット周辺部。ハンドル位置は右のほか、左も選べる。
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5/22「M」エンブレムが添えられたステアリングホイール。スポーク部には運転支援システムやオーディオなどのスイッチが並ぶ。
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6/22クーペらしい流麗なルーフラインをみせる新型「4シリーズ」。「M440i xDriveクーペ」のリアエンドには、リップ状の「Mリアスポイラー」が装着される。
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7/22本文で触れたナンバープレートとの位置関係はご覧の通り。ちなみに、より横長な欧州のプレートもキドニーグリルより内側におさまる。
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8/22スポーティーなデザインの「Mスポーツシート」。13万6000円のオプションとして用意される。
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9/22後席の定員は2人。中央のアームレストには左右席用のカップホルダーが備わる。
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10/22ターボで過給される“ストレート6”エンジンの最高出力は387PS。最大トルク500N・mは1800rpmという低回転域から5000rpmの間で発生する。
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11/22「M440i xDrive」の0-100km/h加速タイムは4.5秒で、WLTCモードの燃費値は11.2km/リッター。今回は350kmほどの距離を試乗し、満タン法、車載燃費計ともに10.1km/リッターを記録した。
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12/22トランスミッションは8段ATのみ。シフトレバーの周辺には走行モードのセレクターやインフォテインメントの操作デバイスが並ぶ。
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13/22「M440i xDriveクーペ」用の19インチアロイホイール。内側のカラーリング(セリウムグレー)がジェットブラックのものも選択できる。
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14/22「M440i xDriveクーペ」は電子制御でリア左右輪の駆動力を調整する「Mスポーツディファレンシャル」を装備。旋回時の走行安定性と、コーナー脱出時のトラクション性能を高める。
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15/22液晶表示のメーターパネルは、カーナビのマップも表示可能。走行モードの切り替えにより、速度計やエンジン回転計のカラーリングが変化する。
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16/22開口部の大きなトランクルーム。積載容量は4人乗車時で440リッターとなっている。
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17/22運転支援システムの充実も新型「4シリーズ」のセリングポイント。「高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト」も備わっており、一定の条件下で“手放し運転”も可能となる。
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18/22BMW M440i xDriveクーペ
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19/22センターモニターのサイズは10.25インチ。コネクテッド機能が備わっており、アプリも豊富にそろう。
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20/22センターコンソールにはリッド付きのカップホルダーが配置される。その奥にはスマートフォンの非接触充電トレーも。
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21/22センターコンソール後端には、後席用の空調スイッチが用意される。2連のUSBコネクターはともに「Type-C」規格のもの。
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22/22後席を倒し、キャビンとトランクをつなげた状態。長尺物の積載にも対応できる。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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