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1/142021年3月1日に発売されるグッドイヤーのミニバン専用タイヤ「エフィシェントグリップRVF02」。
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2/14グッドイヤーの乗用車向けサマータイヤラインナップは、スポーツ系の「イーグル」とコンフォート系の「エフィシェントグリップ」に大別できる。今回登場した「RVF02」の先代モデルにあたる「RV-F」はイーグルの名を冠しており、モデルチェンジにあたり路線変更を行ったことがわかる。
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3/14グッドイヤーの「エフィシェントグリップ」シリーズは、快適性とトータルバランスを重視した乗用車向けのタイヤ。これまでは「エコEG02」「コンフォート」「パフォーマンス」の3製品がラインナップされていた。今回の「RVF02」はミニバンへの装着を前提に開発したという。
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4/14今回試走を行った、235/50R18サイズの「エフィシェントグリップRVF02」が装着された「トヨタ・アルファード」。
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5/14「エフィシェントグリップRVF02」の開発チームは、重量がかさみ車高や重心高が高いというミニバンの特徴を考慮したうえで、快適性や経済性、静粛性を追求したという。
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6/14155/65R13から245/35R20まで全40種類のサイズをそろえる「エフィシェントグリップRVF02」。いずれもオープン価格で販売される。
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7/14「エフィシェントグリップRVF02」の試走は富士スピードウェイ内の施設であるトヨタ 交通安全センター モビリタで行われた。乾燥路面のほか、散水によるウエット区間や舗装路面の継ぎ目などを模したセクションも設定されていた。
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8/14等間隔にパイロンが並べられたスラロームコースでは、コーナリングや車線変更などを想定し、車高や重心の高さに起因するミニバン特有の挙動などをチェックすることができた。
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9/14ウエット路面を模した散水エリアを行く「アルファード」。試乗車に装着された235/50R18サイズの「エフィシェントグリップRVF02」は国内のタイヤラベリング制度において、転がり抵抗性能「AA」、ウエットグリップ性能「b」を獲得している。
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10/14今回の試走コースに設定されていた、首都高や橋などでみられる路面の継ぎ目を模したセクション。板状のゴムを並べ凹凸をつくっている。ここでは疑似的な継ぎ目を通過する際の衝撃や音、挙動、乗り心地の変化などを確認することができた。
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11/14異なる太さの縦溝がパターンノイズを抑制。さらにその縦溝で発生した音を、ランダムに配置した横溝が外側に逃がすような仕組みが盛り込まれた「エフィシェントグリップRVF02」のトレッドパターン。接地面の最適化なども行い、従来製品比でパターンノイズを14%低減させたという。
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12/14通常コーナリング時は、荷重がかかる外側輪のパターンノイズが顕著になる。「エフィシェントグリップRVF02」では、そうした走行状態でのノイズがきちんと抑えられていた。
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13/14ウエットセクションを走行する様子。ステアリング操作における挙動の変化やタイヤのグリップ感に加え、フルブレーキング時の制動性能などを確認することができた。
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14/14グッドイヤーの最新タイヤラインナップ。右から今回試走を行ったミニバン専用タイヤ「エフィシェントグリップRVF02」、オールシーズンタイヤの「アシュアランス ウェザーレディ」、同「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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