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1/7今、東大が空前のブームを巻き起こしているらしい。東大というその響きは、自動車生態系の頂点に位置するフェラーリとどこか似てはいないか?
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2/715年ぐらい前に読んだ長編マンガ『ドラゴン桜』(講談社刊)。テレビドラマの続編も始まり、東大ブームに拍車をかけている。
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3/7『フェラーリを買ふということ。』(ネコ・パブリッシング刊/2000年12月1日)に続き上梓(じょうし)した『貧乏人はフェラーリを買へ!』(同/2006年8月1日)。今も変わらぬ「国民全員がフェラーリを!」という主張で、全編を貫いている。
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4/72010年6月発売のムック『年収300万円台から始めるフェラーリ購入計画』(ネコ・パブリッシング刊)では、「フェラーリは誰でも買える!」をテーマに中古フェラーリ購入の51例を紹介している。
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5/7フェラーリに関する唯一の心配が、ガソリン。フェラーリを買ったのにガソリンがどこにも売っていないなんてことになったら、本末転倒である。
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6/7ポルシェとシーメンスエナジーのドイツ企業2社を中心とした国際企業連合が、南米チリで合成燃料「水素ガソリン(eフューエル)」を製造する「ハルオニ」パイロットプロジェクトを進めている。同製造プラントでは、2022年に約13万リッターのeフューエルが生産される見込みであるという。
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7/7トヨタ自動車の豊田章男社長(手前)は当然東大卒かと思いきや、なんと慶応の先輩だった! 先輩! いつまでも若き血をボーボー燃やしましょう、eフューエルで!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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