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2/25今回試乗した「ボルボXC60」のプラグインハイブリッド車は、同シリーズの最上級モデル。およそ1000万円のプライスタグを付けるプレミアムSUVである。
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3/25ターボとスーパーチャージャーで過給されるエンジンを、さらにモーターがサポートするという、複雑な機構のパワーユニット。リア駆動用のモーターも搭載されている。
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4/25パッセンジャーの頭上には、標準装備の大きなパノラマガラスサンルーフが広がる。夏らしい青空に、旅の気分も盛り上がる。
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5/25左フロントフェンダー部には、AC200Vの給電口が配置される。満充電までに要する時間は2.5~3時間ほどで、最長40.9km(WLTCモード)のEV走行が可能。
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6/252020年8月からの新名称ルールにのっとり、それまでの「T8 Twin Engine」という車名は「リチャージプラグインハイブリッドT8」へと変更された。
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7/25「XC60」のプラグインハイブリッドモデルを運転して驚かされるのは、その静粛性だ。48Vマイルドハイブリッドのモデルに比べて、一段上の上質さが味わえる。
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8/25「XC60リチャージプラグインハイブリッドT8 AWDインスクリプション」の前席には、電動調節機構やヒーターだけでなく、マッサージ機能も備わっている。
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9/25左右の座席間には、クリスタル製のシフトノブや走行モードのセレクターなどが整然と並ぶ。
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10/25メーターパネルは液晶タイプ。写真のように、カーナビのマップも表示できる。
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11/25後席(写真)も前席と同様、上質なファインナッパレザーで仕立てられている。
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12/25100万本ともいわれる黒松の並木で知られる、名勝「虹の松原」にて。
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13/25センターコンソールの9インチディスプレイは、縦長なのが特徴。カーナビゲーションのマップとしても使い勝手がいい。
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14/25佐賀県唐津市の鏡山は自動車用の道で山頂までアクセスできる。佐用姫神社や道祖神など、立ち寄りポイントも豊富。
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15/25標高284mの鏡山山頂からは唐津湾が一望できる。その沿岸に広がるのは、黒松が生い茂る「虹の松原」。
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16/25焼き物の街としておよそ400年の時を重ねてきた伊万里。沿道の窯元や陶磁器販売店も、そうした歴史を感じさせる。
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17/25「XC60リチャージプラグインハイブリッドT8 AWDインスクリプション」には、アクティブシャシーシステム「FOUR-C」とエアサスペンションが標準装備される。
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18/258スポークの大径20インチホイール。試乗車では、ミシュランの「プライマシー4」タイヤが組み合わされていた。
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19/255人乗車時の荷室容量は505リッター。60:40分割式の後席を倒すことで長尺物に対応できる。
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20/25福岡~伊万里間を往復した今回のドライブ旅では、9.7km/リッターの燃費を記録した。なおカタログ上の燃費値(WLTCモード)は12.6km/リッター。
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21/25ボルボXC60リチャージプラグインハイブリッドT8 AWDインスクリプション
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22/25北欧調のシンプル&クリーンなデザインが印象的なコックピット。物理的なスイッチは少なめで、タッチパネル内のメニューに置き換えられている。
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23/25後席を倒し、積載容量を最大化した状態。突起物のないスクエアなフロアが実現できている。
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24/25リアまわりは、L字型のリアコンビランプや2本出しのマフラーエンドが特徴。写真は、唐津市にある鏡山稲荷神社の鳥居の前で。
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25/25今回試乗のさなかに立ち寄った「ドライブイン鳥」の名物「やき鳥」。その土地ならではの“おいしいもの”に出会えると、ドライブ旅は一層楽しいものになる。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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