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2/192021年7月30日に受注が開始された「TOM’SレクサスLC500コンバーチブル」。トムスのコンプリートカーはベース車の現行ラインナップのさらに上に位置する「架空の最上級グレード」を意識して開発されているという(「LC500コンバーチブル」自体はモノグレード)。
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3/19エクステリアにはドライカーボン製の空力パーツが追加されている。写真はフロントディフューザー。
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4/19フロントディフューザーの両サイドはフィン形状になっている。
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5/19サイドディフューザーには「TOM’S」のバッジがあしらわれる。幅があるので乗降時に足を乗せないように注意したい。
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6/19前後のオーバーフェンダーによってベース車よりも全幅が50mm拡大している(1970mm)。アーチ上部のエアダクトがリフトフォースを低減する。
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7/19前後のサスペンションメンバーまわりなど、フロア下に計4カ所のブレース補強が施されている。
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8/195リッターV8自然吸気エンジンを囲むようにパフォーマンスロッドによる補強が施される。エンジン自体のスペックはベースモデルと変わらない(最高出力477PS/最大トルク540N・m)。
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9/19ホイールは軽量・高剛性が自慢の「トムスVP-10」。マットブラックが足元を引き締める。
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10/19リアにも巨大なカーボンディフューザーを装備。4本出しのマフラーカッターは試乗車のチタンパイプに加えてカーボンパイプも選択可能。
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11/191350mmの全高はベースモデルと変わらないが、エアロパーツの装着によって地上高が低下。それに合わせて足まわりもハードに固められている。
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12/19インテリアのつくりはベースモデルと変わらない。インテリアカラーは「オーカー」。ダッシュボードやドアパネル、センターコンソールなどにセミアニリン本革が惜しみなく使われる。
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13/19シートにはヒーターとベンチレーションが標準装備。エアコンはオープン時とクローズ時とで自動で制御が切り替わるようになっている。
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14/19トランスミッションはトルコン式の10段AT。セレクターはメタルとレザーで上品に仕立てられる。
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15/19雨が上がったのでソフトトップを開けると、V8サウンドを心ゆくまで楽しめた。
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16/19ルーフの開閉スイッチはセンターコンソール部分のフタを開けると姿を現す仕掛け。
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17/19ルーフの開閉に要する時間はそれぞれ約15秒。動き始めや動作の切り替え時に約0.2秒のタメをつくることで書道の筆運びのような優雅さを追求している。
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18/19TOM’SレクサスLC500コンバーチブル
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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