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2/21「日産GT-R」の2022年モデルに設定された特別仕様車「プレミアムエディションT-spec」。標準車とは異なる内外装や、足まわりの仕様を特徴としている。
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3/21グリーンの内装色が目を引くインテリア。インストゥルメントパネルをはじめ、各所の表皮にアルカンターラが用いられている。
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4/21試乗車のボディーカラーは「T-spec」専用色の「ミレニアムジェイド」。R34型「スカイラインGT-R」に設定されたボディーカラーをモチーフとしたものだ。
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5/21あまりの応募の多さから、急きょ増産が決定された2モデルの「T-spec」だが、それでも抽選倍率は20倍を超えたという。
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6/21「T-spec」に標準装備されるカーボンセラミックブレーキ。軽量で耐熱性に優れ、高いコントロール性と制動力を実現する。
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7/21レイズ製の鍛造アルミホイールやカーボン製リアスポイラー(写真)も軽量化に寄与。カタログ上でも車両重量は1760kgと、ベース車の「プレミアムエディション」より10kg軽量となっている。
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8/21「プレミアムエディションT-spec」の専用装備となる、本革とパールスエードのコンビシート。
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9/21アルカンターラのルーフライニング。センター部に施された、波状のステッチが目を引く。
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10/21悪天候に対する強さは、かねて4WDを採用する「GT-R」の特徴だが、「プレミアムエディションT-spec」ではしなやかに路面に追従する足まわりにより、安心感が増していた。
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11/21ゴールドの装飾が施されたエンジンカバーも「T-spec」の特徴。エンジンそのものは標準車と同じで、570PSの最高出力と637N・mの最大トルクを発生する。
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12/21ブロンズ塗装のレイズ製アルミ鍛造ホイール。10Jというフロントホイールの幅は「トラックエディションengineered by NISMO」と同じで、タイヤの高剛性化が図られている。
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13/21バネ下の重量軽減と、それに合わせた可変ダンパーの制御、ホイールのリム幅拡大により、コーナリング時の操作性やクルマからのインフォメーションは、標準車とは一線を画すものとなっていた。
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14/21センタークラスターの下部に備わる各種制御の切り替えスイッチ。ドライブトレインやサスペンション、スタビリティーコントロールの制御を個別に調整できる。
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15/21トランスミッションは6段のデュアルクラッチ式AT。スタート時にガコン、バコンと音を立てるのは“昔から”だが、度重なる改良を経て、変速マナーは大幅に洗練された。
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16/21前席同様、専用色のグリーンでコーディネートされたリアシート。4名乗車だったり実用的なトランクルームを備えていたりと、機能性の高さはデビュー当初からの「GT-R」の美点だった。
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17/21第3世代「GT-R」の完成形ともいえる出来栄えだった「プレミアムエディションT-spec」。今後、GT-Rがどのような歩みをみせるかは、日産のみぞ知るところである。
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18/21日産GT-RプレミアムエディションT-spec
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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