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1/9マツダが今後展開する“ラージ商品群”の第1弾として披露されたSUV「マツダCX-60」。ベースには、新開発の後輪駆動用アーキテクチャーが採用されている。
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2/92022年3月上旬にマツダ・モーター・ヨーロッパが発表した「CX-60」は、プラグインハイブリッド車だった。その英国でのスタート価格は4万3950ポンド(邦貨にして約703万円)で、フランス価格が5万2000ユーロ(同702万円)。マツダ車としては高価格と思える額である。
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3/9最高水準の職人技と新技術、人間工学を駆使したという「CX-60」のインテリア。「日本の伝統に根ざしたプレミアムな仕立て」がセリングポイントとなっている。
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4/9堂々たる車格の「マツダCX-60」。プラグインハイブリッド車の0-100km/hの加速タイムは5.8秒と、パフォーマンスもなかなかのものだ。
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5/9プラグインハイブリッド仕様から世に出た「マツダCX-60」だが、将来的には3リッター直6ガソリンエンジンと3.3リッターのクリーンディーゼルも追加される。
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6/9「トヨタRAV4 PHV」の国内価格は469万円~539万円。それが英国で約750万円することを考えれば、今回発表された「マツダCX-60」(プラグインハイブリッド車)の価格も決して高いとはいえないのではなかろうか。
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7/92021年12月に発表された欧州向けの「マツダ2ハイブリッド」は、なんとトヨタからのOEM製品。「トヨタ・ヤリス ハイブリッド」の鼻先にマツダのエンブレムが付いたものだった。
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8/9マツダの脱小型車の動きのなかで、コンパクトSUV「CX-3」は生産拠点が国内から海外へと移される。欧米での販売打ち切りも決まっている。
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9/9マツダは2023年までに、ラージ商品をグローバルで計4車種投入する予定。SUVのラインナップを充実させ、ビジネスとブランドのさらなる成長を図るという。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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