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2/19国内では2022年4月13日に発売された新型「プジョー308」。試乗車は1.5リッターディーゼルモデルの上位グレード「GT BlueHDi」で、車両本体価格は396万9000円。
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3/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4420×1850×1475mmで、ホイールベースは2680mm。Cセグメントハッチバックとしてはかなり大柄に成長した。
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4/19フロントグリルとヘッドランプをシームレスにつないだ新世代プジョーのフロントマスク。ブランドエンブレムもライオンの頭部のみをレイアウトした最新デザインだ。
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5/19ヘッドランプ端に備わっている「セイバー(=サーベル)」はデイタイムランニングライトのほか、ウインカーとしても機能する。
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6/191.5リッター直4ディーゼルターボエンジン「DV5」は最高出力130PS、最大トルク300N・mを発生。WLTCモードの燃費値は21.6km/リッターと公表されている。
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7/19最新世代の「i-Cockpit」はダッシュボード最上段にレイアウトされたエアベントが乗員をぐるりと取り囲むのが特徴。先代モデルよりも各部の質感が確実に上がっている。
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8/19ダッシュボード中央には10インチのタッチスクリーンと「i-toggles」と名づけられたショートカット用タッチパネルが備わっている。アイコンなどの黄緑色に表示されている部分はドライブモードに応じて色が変わるほか、任意に変えることも可能。
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9/19最新のプジョー車やシトロエン車で採用されているトグルスイッチ型のシフトセレクター。「D」「N」「R」はレバーの前後操作で入るが、「P」と「M」(マニュアル変速)は文字の書かれた部分(ボタン)を直接押し込んで操作する。
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10/19サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式でリアがトーションビーム式。リアがマルチリンクで可変ショックアブソーバーの設定もある「508」とは差がつけられている。
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11/19「GT BlueHDi」のシートはアルカンターラとテップレザーシートのコンビ表皮。シトロエンなどと比べると座面はしっかりしている(硬めのつくり)。
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12/19ホイールベースが60mm延びた恩恵は後席空間に顕著。ニースペースが先代モデルよりも30mm拡大し、はっきりと広くなった。
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13/192本スポークに加えて上下がフラットな形状のステアリングホイールはプジョーならではの形状。アダプティブクルーズコントロールなどの操作系が左スポーク上に集約されたのも新しい。
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14/19メーターパネルは10インチの液晶タイプ。写真は「ダイヤル」と呼ばれる表示モードで、レーダーのように見える2本の緑の直線がスピードメーターとタコメーターの針となっている。
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15/19ドライブモードは「エコ」「ノーマル」「スポーツ」の全3種類が設定される。
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16/19360度カメラは「GT BlueHDi」「GTハイブリッド」に標準装備される。
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17/19荷室容量は412~1323リッター。後席の背もたれは40:60分割で前に倒せるが、床面が荷室とフラットにはならない。
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18/19プジョー308 GT BlueHDi
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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