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2/26現行型「M4」の日本導入は2021年1月。当時から上級仕様の「コンペティション」はあったが、同年9月に4WDの「コンペティションM xDrive」が登場し、FRのコンペティションはフェードアウトした。
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3/26メリノレザーをあしらったツートンカラーのインテリアは有償オプション。カーボン製の装飾パーツからなるオプションパッケージも用意される。
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4/26「コンペティションM xDrive」のトランスミッションは8段DCTのみ。480PS仕様のベースグレードは6段MTのみの設定となっている。
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5/26「BMW M4」は、1985年に登場した「M3」を起源とするハイパフォーマンスモデルだ。「3シリーズ」のクーペ/カブリオレが「4シリーズ」と改称されたとに伴い、こちらも先代より「M3クーペ/カブリオレ」から「M4クーペ/カブリオレ」に改称された。
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6/26足まわりには、ドライビングの仕方や路面状態に応じてダンピング特性を調整可能な「アダプティブMサスペンション」が装備される。
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7/26「M3セダン」と「M4クーペ」では、軽量化のためルーフがカーボン製となる。
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8/26試乗車にはカーボン製のドアミラーカバーやエアインテーク、リアスポイラー、リアディフューザーからなる「Mカーボンエクステリアパッケージ」が採用されていた。
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9/26高いホールド性と快適性を両立する、軽量・高剛性な「Mカーボンバケットシート」。
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10/26メーターパネルは、最新のBMW車のご多分に漏れずフル液晶。車速や走行距離、燃費などはもちろん、パワーフローや前後左右のG(加速度)なども表示される。
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11/26「M xDrive」はリアにトルクベクタリング機構の「アクティブMディファレンシャル」を装備しており、左右後輪間のトルク配分を可変制御することで、旋回性能を高めている。
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12/26「M4」には「ROAD」「SPORT」「TRACK」という3つの走行モードが備わっており、センターコンソールの「M MODE」スイッチによって切り替えられる。
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13/263種類の走行モードとは別に、パワートレインやドライブトレインの制御の組み合わせは、ドライバーが任意で調整・設定が可能だ。
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14/26排気系にはバルブ機構付きの「Mスポーツエキゾーストシステム」を採用。走行モードに応じてエキゾーストサウンドの特性が切り替わる。
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15/26「DSC」(スタビリティーコントロール)の作動はオフにすることが可能。4WDの制御にはスタンダードな「4WD」とスポーティーな「4WDスポーツ」が用意されており、さらにDSCオフの状態では「2WD」、すなわち後輪駆動モードも選択できる。
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16/26ステアリングホイールに備わる「M2」ボタン。ドライバーが設定した制御の組み合わせはクルマに記憶させることが可能で、「M1/M2」ボタンで瞬時に呼び出せる。
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17/26「M4クーペ コンペティションM xDrive」の0-100km/h加速は3.5秒。FRだった「M4クーペ コンペティション」より0.4秒速くなっている。
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18/26タイヤサイズは前が275/35ZR19、後ろが285/30ZR20で、試乗車はミシュランのスポーツタイヤ「パイロットスポーツ4 S」を装着。またブレーキには、107万5000円(!)の有償オプション「Mカーボンセラミックブレーキ」を装備していた。
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19/26新開発の3リッター直6ツインターボエンジン。最高出力510PS、最大トルク650N・mというアウトプットはもちろん、小さなアクセル操作にも忠実に反応する、制御の細かさも特徴だ。
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20/26第一級のスポーツカーに比肩するパフォーマンスを備えながら、適度な“日常性”も持ち合わせている「M4」。乗車定員は4人で、トランクルームには440リッターの容量を確保している。
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21/26FRと4WDの“いいとこ取り”な走りに加え、過去のモデルとは一線を画す快適性も備えていた「M4」。今回は、雨というハイパフォーマンスカーには厳しいシチュエーションでの取材となったが、それでも多くの魅力を確認することができた。
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22/26BMW M4クーペ コンペティションM xDrive
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嶋田 智之
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