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2/192022年6月に導入が開始された「ランドローバー・ディフェンダー130」。「110」をベースにリアオーバーハングを延長した追加モデルで、乗車定員が8人となる2-3-3のシートレイアウトを採用している。
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3/19「ディフェンダー130」の中間グレードに位置づけられる「X-DYNAMIC HSE D300」に試乗。車両本体価格は1142万円。
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4/19今回の試乗車は、「ライトオイスター/ルナ」のコンビネーションカラーが選択されたロバステックとウインザーレザー仕立てのシートを装備していた。
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5/193人掛けとなる「ディフェンダー130」のセカンドシート。足もとや頭上のスペースは、ホイールベース長が同じ3020mmの従来型「110」と変わらない。
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6/19「ディフェンダー130 X-DYNAMIC HSE D300」のボディーサイズは全長×全幅×全高=5275×1995×1970mmで、車重は2570kg。今回の試乗車両には、乗り降りをサポートするオプションのディプロイアブルサイドステップ(53万1025円)が装備されていた。
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7/19インストゥルメントパネルのデザインや快適・安全装備類は、従来型の「110」に準ずる。試乗車両の内装で目を引く「ライフカットウオールナット」のトリムと「ダークグレイパウダーコートブラッシュドフィニッシュ」のフェイシアはいずれも有償オプション。
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8/19市販されるSUVで唯一となる3人掛けのサードシート。座面は高くはないが、体育座りになるほど低くもない。左右にはドリンクホルダーも備わっている。
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9/19サードシートを前方に倒した様子。荷室のフロアと、倒したサードシートのバックレストには段差が生じ、完全なフラットフロアにはならない。この状態での荷室容量は1329リッター。
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10/19「90」や「110」と同じく、軽量なアルミニウムのモノコック構造ボディー「D7x」を採用。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン式、リアがマルチリンク式となる。
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11/19最高出力300PS、最大トルク650N・mを発生する3リッター直6ディーゼルターボエンジンに、同18PS、同42N・mの48Vベルト駆動スターター兼発電機を備えたマイルドハイブリッドシステムが組み込まれている。
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12/19センターコンソールパネルに設置されたエアコンのコントローラーは、スイッチの切り替えによって走行モードセレクターとしても機能する。
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13/19「4×4i」の表示画面。4WDシステムやサスペンションの作動状況、車両のピッチやロール、ディファレンシャルロックの状態などが11.4 インチのタッチスクリーンにリアルタイムで映し出される。
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14/19今回の試乗車では20インチの「スタイル5098」と呼ばれるサテンダークグレイフィニッシュの5スポークデザインホイールに、255/60R20サイズの「グッドイヤー・ラングラー オールテレインアドベンチャー」タイヤが装着されていた。
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15/19電子制御エアサスペンションの搭載により、車高の上げ下げを運転席からワンタッチでコントロールできる。最大渡河水深は900mm。現在の水深と車両が安全に渡れる最大水深とが同時に表示されるウェイドセンシング機能が搭載されている。
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16/19サードシートとセカンドシートをすべて前方に倒し、荷室を拡大した様子。この状態での荷室容量は2516リッターとなる。サードシートまでをカバーするスライディングパノラミックルーフは標準装備のアイテム。
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17/19「ディフェンダー130 X-DYNAMIC HSE D300」の外装色は、写真の「アイガーグレイ」を含む全9色から選択できる。
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18/19ランドローバー・ディフェンダー130 X-DYNAMIC HSE D300
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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