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1/13今回は麻布台ヒルズ森JPタワーの誕生によって50年ぶりぐらいに再燃した高層ビル愛と、スーパーカーのお話。写真はいつもの首都高辰巳PAから眺めたタワマン群の風景。
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2/13ライトアップされた東京タワーは美しい。昭和世代は、物心ついた頃から「東京タワーは333m」と脳に刻み込まれている。
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3/13ハドソン川を隔てた対岸に位置するニュージャージーから見たマンハッタン。右端の尖(とが)ったビルが443mの高さを誇るエンパイアステートビルで、1931年に竣工した。1972年にワールドトレードセンターのノースタワーが完成するまでの42年間、世界一の高さを誇っていた。
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4/13東京タワーと麻布台ヒルズ森JPタワーを、首都高のC1外回り芝公園出口付近から見た様子。左手には「ベントレー東京 芝ショールーム」があり、「ショーケース」に展示されたベントレー車を車窓越しに眺めることができる。
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5/13日本を代表する建築家、丹下健三氏が設計した西新宿の都庁本庁舎。その高さは243mで、東京の顔と呼ぶにふさわしい威厳を感じる。
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6/132000年に竣工したNTTドコモ代々木ビル。高さは240m。中身はドコモの巨大なアンテナで、外観はニューヨークのエンパイアステートビルにそっくり!
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7/13かつての愛車である宇宙戦艦号ことイエローの「フェラーリ458」で、夜の首都高をクルージング(するイメージ)。その気品ある美しさは、東京の夜景にマッチしていると思う。(写真=池之平昌信)
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8/13東京タワーのメインデッキ(展望台の低い方)から西側の麻布台ヒルズ森JPタワーを臨む。150mの高さは、周囲の高層ビルより低く感じられた。子供の頃はこれでも十分高かったのに。昭和は遠くなりにけり。
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9/13レインボーブリッジから見た東京タワーと麻布台ヒルズ森JPタワー。遠くから眺めれば、ほとんど隣といえる距離感である。
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10/13こちらは麻布台ヒルズの完成予想CG。約8.1haの計画区域に約2万4000m²の緑が広がり、延床面積約86万1700m²の空間にオフィスや住宅、商業施設、文化施設、教育機関や医療機関など多様な都市機能が集約されるという。
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11/13芝公園出口を過ぎ首都高のC1外回りをそのまま三宅坂JCT方面に進むと、右手に「きぬた歯科」の広告看板が、さらにその先にフェラーリの正規販売店ロッソ・スクーデリアの六本木ショールームが見えてくる。
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12/13東京タワーを眺めながら首都高をわが「328GTS」で流せば、「人生に勝った!」と思うことができる。もちろん、ちょいワル特急こと「プジョー508」でも、十分勝利感に浸れる。(写真=池之平昌信)
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13/13最近は首都高4号線下り赤坂付近から遠望すると、あのNTTドコモ代々木ビルも「セントラルパーク越しに見るエンパイアステートビルだな」と思えてくる。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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