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2/19ヒエラルキーを超えたクルマを標榜して開発された、レクサスの新型コンパクトSUV「LBX」。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4190×1825×1560mmとショート&ワイドで、とにかく抑揚のあるデザインが目を引く。
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3/19インテリアについては、水平基調のシンプルなインストゥルメントパネルによって開けた視界を確保。内装の仕立ては、5つのグレードに応じて大きく異なる。写真は「落ち着きと華やかさを両立する」という「リラックス」のもの。
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4/19ボディーカラーは写真の「ディープアズールマイカメタリック」を含む全9色。「ブラックマイカ」を除く全色に、ルーフを黒で塗り分けるバイトーンカラーも用意される。
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5/19レクサスの新しいフロントフェイス「ユニファイドスピンドル」が用いられた「LBX」。この意匠は、北米専売モデル「TX」など、レクサスの各最新モデルに取り入れられている。
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6/19エクステリアは、タイヤの存在感を感じさせるフェンダーの張り出しと、切り詰められたオーバーハング、コンパクトなキャビンなどが特徴。リアから見ると、ワイドなスタンスが重心の低さを強調している。
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7/19タイヤサイズは225/60R17と225/55R18の2種類。試乗車のタイヤサイズは後者で、安定した操作性や快適な乗り心地、高い耐摩耗性と耐ハイドロプレーニング性能がうたわれる「ヨコハマ・アドバンV61」が装着されていた。
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8/19ラゲッジスペースは深底で、外観から想像するより広い印象。関係者いわく「小型のスーツケースなら6個積むことができる」という。
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9/19パワーユニットには1.5リッターガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドを採用。登降坂やコーナーを読み取って加速・減速トルクを制御し、スムーズな走りをアシストする。
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10/19シートにはグレードに応じて、ファブリックや合皮、ウルトラスエードと本革のコンビ等、複数の表皮を用意。試乗車の「リラックス」には、セミアニリン加工の本革が用いられていた。
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11/19後席のスペースは必要十分といった印象。シートバックは6:4の分割可倒式。前席センターコンソールの背面には、2つのUSBポートが備わっていた。
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12/19「クール」グレードのステアリングホイール。運転に関連する操作インターフェイスには、ステアリングスイッチとヘッドアップディスプレイを連動させ、運転中の視点移動を抑えつつナビやオーディオなどの操作を可能とする「Tazuna Concept」が用いられている。
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13/19「LBX」のアクセル/ブレーキペダル。「GA-B」プラットフォームを用いる他のモデルでは、アクセルペダルがつり下げ式となっているのに対し、LBXではオルガン式につくり変えられている。
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14/19サーキット走行で確かな走りのよさを感じさせた「レクサスLBX」。まだ発売前のモデルだが、早くも「F」シリーズの設定など、先の展開が楽しみになってしまった。
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15/19レクサスLBX プロトタイプ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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