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2/182023年12月に正式発表予定の新型コンパクトSUV「WR-V」。開発コンセプトは「VERSATILE FREESTYLER(バーサタイル フリースタイラー)」で、多様なライフスタイルやニーズに適応し、自分らしく生きる人に寄り添うことができるクルマを目指したという。
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3/18「WR-V」は200万円台前半からの価格設定で、2024年春に発売される予定。タイのアジア最大となるホンダの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産する。
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4/18水平基調のシンプルなインストゥルメントパネルデザインが採用された「WR-V」の運転席まわり。上級グレードの「Z」と「Z+」に本革巻きステアリングホイールが標準で装備される。
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5/18センターコンソールに備わるエアコンの吹き出し口と同コントロールパネル。オーソドックスなスイッチ式で、奇をてらわない誰もが直感的に操作しやすいデザインが採用されている。
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6/18「WR-V」の開発を指揮した本田技研工業 四輪事業本部 四輪開発センターの金子宗嗣さん。2006年に入社し、2018年からホンダR&Dアジアパシフィックに駐在。新興国向けのコンパクトカー「ブリオ」の開発責任者としても手腕を振るった。
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7/18デザインコンセプトに“自信あふれるたくましさ”をかかげた「WR-V」のフロントマスク。ヘッドランプはフルLED式で、上部にあるブレード型のランプが、デイタイムランニングライトとポジションライト、ターンライトの3役をこなす。
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8/18「WR-V」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mmで、ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズとなる。最低地上高は195mm。
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9/18ボディーが分厚くグリーンハウスがタイトなデザインで、安心感やたくましさを表現したという「WR-V」のエクステリア。最上級モデルの「Z+」(写真)にはルーフレールが標準で装備される。
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10/18「イルミナスレッドメタリック」と呼ばれる外板色をまとった「WR-V」の純正アクセサリー装着車。フロントグリルやブラックエンブレム、フロント/サイド/リアロアーガーニッシュ、フェンダーガーニッシュなどでカスタマイズされている。
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11/18「WR-V」は、インドでは「エレベイト」の名前で販売されている。エレベイトのパワーユニットは最高出力121PS、最大トルク145N・mを発生する1.5リッター直4自然吸気エンジンのみで、同パワーユニットとCVTの組み合わせ(インド仕様にはMTもある)が日本に導入される見込みだ。
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12/18インドで販売される「エレベイト」のインテリア。ライバル車よりも余裕のある後席空間と、ドアライニングの下部や前席シートバックの形状を工夫した乗り降りのしやすさが特徴として紹介されている。
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13/18クラストップレベルとなる458リッターの荷室容量も「WR-V」の自慢。後席の背もたれには60:40の分割可倒機構が備わっている。
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14/18「手の内にある技術をバランスよく組み合わせ、200万円台前半という価格設定を実現。先進運転支援システムの『ホンダセンシング』やセンターディスプレイなどの標準装備アイテムの充実に加えて品質にも絶対の自信がある」と金子さん。
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15/18「WR-V」の純正アクセサリー装着車。縦基調のフロントグリルとブラックの「H」マークエンブレム、フロントロアーガーニッシュなどで力強さと存在感が強調される。
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16/18「WR-V」にはオプションで“TOUGH STYLE”と呼ばれる純正アクセサリーのコーディネートが設定される予定。「WR-V」の車名入りフェンダーガーニッシュもそのオプションアイテムのひとつ。
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17/18「WR-V」では全グレードに17インチホイールが採用される。「Z」および「Z+」グレードは写真のアルミホイールを標準で装備。今回の撮影車両は215/55R17サイズのタイヤを組み合わせていた。
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18/18車名の「WR-V」は、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いがこめられているという。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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