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2/20992型「ポルシェ911 GT3 RS」を試す。CFRP製のボンネットやルーフからなる「ヴァイザッハパッケージ」を装着したこの試乗車の価格は3986万円。
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3/20リアには二枚羽根の巨大なるあウイングを装備。これでも立派なロードカーだ。
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4/20フロントフェンダー上部には巨大なエアアウトレットが備わっている。
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5/20普通の「911」では左右と中央の3つの小さなラジエーターが備わるところ、「GT3 RS」ではセンターの大型の1基に集約。そのおかげで開口部の左右に可動式のフラップが搭載された。
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6/20自然吸気の4リッター水平対向6気筒エンジンは最高出力525PS/8500rpmと最大トルク465N・m/6300rpmを発生する。
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7/20フロントのラゲッジスペース(だったところ)に大型ラジエーターが積まれる。写真では外しているが、本来はカバーが付く。
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8/20ルーフの両サイドにはラジエーターの放熱効率を高めるフィンが付く。これによって車体の全高が「GT3」よりも43mm上がっている。
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9/20鍛造マグネシウムホイールはセンターロック式。前が275/35ZR20、後ろが335/30ZR21のタイヤはいずれも「GT3」より20mmワイドだ。
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10/20ハイダウンフォースモード時の最高速は285km/h。その際のダウンフォース量は計860kgにも上る。
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11/20あらためてリアウイングに寄ってみる。ハイダウンフォースモード時にアッパーウイングが立ち上がると裏面の大きな「PORSCHE」ロゴが見える。
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12/20アッパーウイングの作動は油圧式。ワンオフパーツのようなピストンがものものしい雰囲気を漂わせる。
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13/20インテリアカラーはブラックのみの設定でステッチカラーなどを変更できるだけ。おなじみのストラップ式ドアオープナーを採用するなど軽量化にも余念がない。
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14/20CFRP製シェルのバケットシートはヘッドレストに「WEISSACH RS」のロゴが入る。オプションで18way電動調整機能付きのスポーツシートも選べる。
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15/20リアアクスルステアリングは空力特性などに合わせて独自にセットアップされている。とにかく自在に曲がれる。
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16/20ステアリングホイールには4つのダイヤルを装備。右からドライブモード、ESC/TC、PTV+、PASM用となっており、中央のボタンで機能を呼び出し(メーターに表示される)、ダイヤルで調整する仕掛け。
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17/20センタースクリーンではローダウンフォース/ハイダウンフォースのモードを任意に切り替えられる。この画面ではフロントの可動式フラップの位置がよく分かる。
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18/20後席は取り払われており、乗車定員は2人。無償の「クラブスポーツパッケージ」ではスチール製の、「ヴァイザッハパッケージ」ではCFRP製のロールケージが組み付けられる。
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19/20ポルシェ911 GT3 RS
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高平 高輝
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