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1/6新社会人はどんなクルマに乗るべきかを考察する。写真は国産の乗用車では一番安価に手に入る「スズキ・アルト」の「A」グレード。
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2/6若者はマニュアルトランスミッションのクルマに乗るべきだ。乗り方ひとつで凶器にもなりうる自動車に接するときにはそれなりの儀式が必要である。
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3/6筆者が初めて手にした自動車は上司のスズキさんからもらった「シトロエンGS」だった。
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4/6若者は高いクルマを買う必要はない。「トヨタ・ヤリス」や「マツダ2」のフツウのマニュアルトランスミッションモデルで十分に楽しめるはずだ。
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5/6潔癖症の方でなければ、中古車にも目を向ければ夢が広がる。「フィアット・パンダ100HP」なんて筆者が欲しいくらいだ。
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6/60.9リッター3気筒ターボ搭載の「ルノー・ルーテシア ゼン」も面白い。新社会人にはこういうのに乗って自動車とはなんぞや? ということを学んでほしい。

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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