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2/19「RS 6パフォーマンス」(今回の試乗車)と「RS 7パフォーマンス」は既存の「RS」モデルをさらにパワーアップした「RSパフォーマンス」モデルという位置づけ。2023年9月に日本導入が発表された。
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3/19この試乗車のボディーカラーは「RSパフォーマンス」専用の「アスカリブルーメタリック」。この手の高額車としては珍しく、アウディエクスクルーシブのスペシャルカラーを除いた8色すべてが無償で選べる。
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4/19「A6アバント」と共通の外装パーツはフロントドアやルーフなどの数カ所のみ。前後のフェンダーは左右とも40mmずつ拡大されている。
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5/19拡大されたフェンダー内には285/30ZR22の「ピレリPゼロ」が収まっている。
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6/19フロントに積まれる4リッターV8ツインターボエンジンは「RS」モデル史上最強をうたう最高出力630PSと最大トルク850N・mを発生。48Vのマイルドハイブリッド機構も備わっている。
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7/19ブラックが主体の内装にはカーボンテクスチャーとアルミのアクセント、レッドのステッチを随所にあしらっている。決して華美にはならないところがアウディスポーツの流儀だ。
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8/19シート表皮はさらりとした触感が特徴のパルコナレザー。バックレストに「RS」ロゴのステッチが入る。
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9/19巨大なセンタートンネルが通っているため、リアシートは実質的に2人掛けといえそう(左右の席は広い)。サイドウィンドウには「A6アバント」譲り(?)のサンシェードが備わっている。
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10/19足まわりは前後ともダブルウイッシュボーン。アダプティブエアサスペンションが標準で、コイルにダンピングコントロールサスとダイナミックライドコントロールを組み合わせた「RSスポーツサスペンションプラス」がオプションで選べる。
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11/19ステアリングホイールの右スポークに「RS」ボタンを装備。押し込むとあらかじめ設定した好みのドライブセッティング(2種)を呼び出せる。
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12/19「RS」モードのセッティング画面。各項目のライト側の設定は「エフィシエンシー」「コンフォート」など呼び方はさまざまだが、ハード側はすべて「ダイナミック」で統一されている。
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13/19もちろんお決まりのドライブモードも選べる。モードは「エフィシエンシー」「コンフォート」「オート」「ダイナミック」の全4種類。
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14/19WLTCモードの燃費は8.2km/リッターで燃料タンクの容量は73リッター。ワインディングロードを多めに380km余りを走った今回の満タン法燃費は5.0km/リッターだった。
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15/19上下2段式のタッチスクリーンは「A6アバント」以上の上級モデルの専用装備。下のスクリーンではエアコンの操作やナビの目的地入力などができる。
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16/19アウディが先鞭をつけた液晶式メーターの「アウディバーチャルコックピット」にはセンターにタコメーターとスピードメーターを表示する「RS」モデル専用表示モードが備わっている
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17/19荷室の容量は565~1680リッター。フラットかつ四角形の床面が生真面目なアウディらしいところだ。
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18/19アウディRS 6アバント パフォーマンス
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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