-
1/112024年4月18日に発売された「ランドクルーザー“250”」。最近のトヨタ車らしく、デビュー直後から早くも納期が話題に。
-
2/11発売を記念した特別仕様車「ファーストエディション」もラインナップされているが、こちらはすでにオーダーが難しいようだ(限定8000台もあるのに)。そのため本稿ではカタログモデルのグレードのみを比較対象として扱う。
-
3/11“250”のポジションはシリーズの中間。前身の「プラド」が豪華路線に寄りすぎていたのを、少し実用寄りに引き戻している。
-
4/11基本車台は安心・安定のラダーフレーム。“300”が初出の最新のGA-Fプラットフォームを使っている。
-
5/112.7リッターガソリンエンジンは最高出力163PS、最大トルク246N・mを発生。搭載グレードは「VX」のみ。
-
トヨタ の中古車webCG中古車検索
-
6/112.8リッターディーゼルターボエンジンは最高出力204PS、最大トルク500N・mを発生。「GX」「VX」「ZX」の3グレードをラインナップする。
-
7/11「ランドクルーザー“250”」の最上級グレード「ZX」。20インチのタイヤ&ホイールのほか、ブラックのフードモールディングやグレーのバンパー&グリルプロテクターなどを装備する。
-
8/11フロントのスタビライザーを切ったりつないだりできる「スタビライザーディスコネクトメカニズム」は「ZX」の専用装備。他グレードにはオプションでも装着できない。
-
9/11「ZX」のインテリア。14スピーカーのJBLプレミアムサウンドシステムや12.3インチの液晶メーターが備わるなど、悪路走破性だけでなく快適性も十分だ。
-
10/11“300”のエントリーグレード「GX」の価格は510万円。こちらが破格の値づけということもあるが、“250”のどのグレードよりも安く買えることになっている(受注停止中だが)。
-
11/11参考までに継続販売モデルとして2023年11月に再々導入された「ランドクルーザー“70”」の価格は480万円。トヨタはランクルにはあまりモデルごとの価格差をつけない方針なのだろうか。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
トヨタ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
いばらの道のフォルクスワーゲン再建計画 ――10万人のリストラと4工場閉鎖は本当か?――NEW 2026.7.31 不振にあえぐフォルクスワーゲンが経営再建計画を発表。しかしその中身は、追加の人員削減や工場閉鎖に言及しない、外部から「生ぬるい」と指摘されるものだった。この内容で本当にドイツの巨人は再生するのか? 厳しさを増す市場環境から考察した。
-
1990年代の名車「プリメーラ」が復活? 日産のグローバル戦略の一翼を担うBEVの正体を探る 2026.7.30 日産が新型ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と新型BEV「プリメーラ」をフィリピンで発表した。いずれも中国を生産・輸出のハブとするグローバル戦略の一翼を担うモデルだ。果たして日本導入の可能性は?
-
2つの工場が持つ性質の違いは何のため? ダイハツが誇る九州の製造拠点を見学 2026.7.29 ダイハツといえば大阪……というイメージが強いが、実は全体の50%、軽自動車では77%を生産しているのは九州の大分(中津)工場だ。この一大拠点における最新の取り組みや、ダイハツが推し進める「メイドイン九州」プロジェクトについて紹介する。
-
なぜマツダはいま「ロードスター」に新グレード「PS」を設定するのか? 2026.7.27 マツダのスポーツカー「ロードスター」に、今さらながらの“ピュアスポーツ”なグレード「PS」が設定された。なぜこのタイミングで……? ロードスターの今後について、現役オーナーでもある工藤貴宏氏がリポートする。
-
久々の“攻め”の一台! 新型「日産キックス」に宿る起死回生の使命とつくり手の意気込み 2026.7.24 日産が満を持して日本に導入したコンパクトSUVの新型「キックス」。この国の最量販セグメントに投入される、絶対に失敗が許されない一台だ。このクルマに見る日産の意気込みと、ただ「売れればいい」というだけではない使命を、取材の現場からリポートする。
新着記事
-
NEW
パワー炸裂! 世界のV8エンジン搭載モデル
2026.8.1日刊!名車列伝速さが自慢のスポーツモデルから高級サルーンまで。今月は、トルキーな出力特性や迫力のサウンドが魅力のV8エンジン車を特集。日替わりで紹介いたします。 -
NEW
いばらの道のフォルクスワーゲン再建計画 ――10万人のリストラと4工場閉鎖は本当か?――
2026.7.31デイリーコラム不振にあえぐフォルクスワーゲンが経営再建計画を発表。しかしその中身は、追加の人員削減や工場閉鎖に言及しない、外部から「生ぬるい」と指摘されるものだった。この内容で本当にドイツの巨人は再生するのか? 厳しさを増す市場環境から考察した。 -
NEW
ビモータKB998リミニ(6MT)【レビュー】
2026.7.31試乗記ビモータのスーパースポーツ「KB998リミニ」にサーキットで試乗! イタリア職人の手によるフレームに、カワサキの強心臓を搭載した一台は、いかなる走りを見せてくれるのか? クローズドコースだからこそ体験できたマシンの真価に迫る。 -
BYDシーライオン6(前編)
2026.7.30あの多田哲哉の自動車放談日本市場において、日に日に存在感を強めているBYD。そのクルマづくりについて、元トヨタの車両開発者である多田哲哉さんは何を思う? プラグインハイブリッド車「シーライオン6」に試乗したうえで、語ってもらった。 -
1990年代の名車「プリメーラ」が復活? 日産のグローバル戦略の一翼を担うBEVの正体を探る
2026.7.30デイリーコラム日産が新型ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と新型BEV「プリメーラ」をフィリピンで発表した。いずれも中国を生産・輸出のハブとするグローバル戦略の一翼を担うモデルだ。果たして日本導入の可能性は? -
第972回:黒船来襲も! イタリア自動車販売店は戦国時代
2026.7.30マッキナ あらモーダ!イタリアで急速に進む、自動車販売店の統廃合と巨大グループの伸長。その背景にはどんな理由があり、私たちにどんな変化をもたらすのか? 現地在住の大矢アキオが、変わりゆく自動車販売のあり方を考察するとともに、消えゆく街かど自動車文化に思いをはせた。





























