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2/17新型「メルセデス・ベンツEクラス」の第3のボディータイプとして日本にやってきた「E220d 4MATICオールテレイン」。「クーペ/カブリオレ」が「CLE」としてスピンアウトしたため、これでラインナップが完成ということになる。
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3/17ボディーサイズは全長×全幅×全高=4960×1890×1495mm。高さを「ステーションワゴン」よりも25mm上げてクロスオーバー感を付与している。
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4/17グリルはメルセデスのSUVラインナップと同じ2本の横ルーバー付き。バンパー下部にはアンダーガードのようなメッキパーツが付いている。
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5/17縦置きで積まれるエンジンはマイルドハイブリッドの2リッター4気筒ディーゼルターボ「OM654M」。最高出力197PS、最大トルク440N・mを発生する。
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6/17タイヤサイズは前後とも255/45の19インチ。ハンコックの「ヴェンタスS1 evo3」は少々ラフな乗り味だが、認証タイヤの証しである「MO」マークがきちんと付いている。
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7/17ドアの下部にもメッキのクラッディング処理が施されている。
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8/17足まわりにはエアサスと可変ダンパーによる「AIRMATIC」サスペンションを標準装備。セルフレベリング機構を持つだけでなく、わずかながら最低地上高を高めることもできる。
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9/17車高が上がっているため前方視界は素晴らしい。助手席前方にもスクリーンが搭載される「MBUXスーパースクリーン」はオプションの「デジタルインテリアパッケージ」(40万4000円)に含まれている。
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10/17張りの強いナッパレザーシートはオプションの「レザーエクスクルーシブパッケージ」(75万9000円)で選べる。これを装着しないと「デジタルインテリアパッケージ」が選べない(同時装着が必須)。
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11/17「レザーエクスクルーシブパッケージ」は高価なオプションだが、後席のヒーターも含まれている。広さについては文句なし。
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12/17「E220d 4MATICオールテレイン」はEクラスでは唯一のディーゼルと4WDの組み合わせ。万能グランドツアラーであり、多少の悪路にも踏み入れられるところが心強い。
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13/17ドライブモードにはSUVラインナップと同じ「オフロード」モードが設定される。最高速が110km/hに制限されるため、選択時にはアクティブにするかどうかを問うアラートが表示される。
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14/17ピッチ&ロール計などをはじめとした情報を集約した「オフロードスクリーン」も表示できる。
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15/17615~1830リッターの荷室容量は「ステーションワゴン」と変わらない。
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16/17メルセデス・ベンツE220d 4MATICオールテレイン
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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