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1/19「ダイハツ・パイザー」。全長4mちょっと、全高1.6m前後のボディーに1.5リッター(後に1.6リッターも追加)直4エンジンを搭載、4WDも用意されたハイトワゴン。2002年に生産終了、1代限りで終わった。
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2/19「ダットサン・ブルーバードUハードトップ2000GT」。通称“ブルU”のデビューは1971年で、直6エンジン搭載の2000GT系は1973年に追加。「愛されてますか。奥さん」のコピーは1973年以降に使われた。
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3/19「日産レパードJ.フェリー」。世代交代するたびにコンセプトが変わったレパードの3代目。カリフォルニアのNDI(日産デザインインターナショナル)が手がけた、尻下がりの優美なスタイリングが特徴的。
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4/19「日産チェリーF-II」。日産初のFF車だったチェリーの2代目で、当時日産のボトムラインを支えていたモデルにして「パルサー」の前身。
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5/19「三菱ランサー セレステ」。初代ランサーをベースにしたハッチバッククーペ。北米では当時提携していたクライスラーから「プリマス・アロー」の名で販売された。
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6/19「三菱ミニカ」。女性ユーザー向けのグレード・仕様を拡充するいっぽうでハイパフォーマンスモデルの「ダンガン」や、ルーフを高めたユニークな「トッポ」などを加えた6代目ミニカ。
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7/19「ダイハツ・ミラ」。「森口エンジン」こと直4 DOHC 16バルブの「JB」型は後に「ムーヴ」「オプティ」「コペン」などにも積まれたが、ミラに搭載されたのはこの4代目が最初で最後だった。
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8/19「スズキ・カルタス」。提携していたゼネラルモーターズと共同開発した、スズキとしては1960年代の「フロンテ800」以来となる小型乗用車。3/5ドアハッチバックボディーに1リッター直3エンジンを積んだリッターカーだった。
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9/19初代に比べて格段にスタイリッシュになった2代目「スズキ・カルタス」。ちなみに初代から輸出仕様は「スイフト」を名乗っていた。
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10/19「ホンダ・インテグラ」。車名が初代の「クイント インテグラ」から単にインテグラとなった2代目。3ドアハッチバッククーペと4ドアハードトップの2種類のボディーを持つスペシャルティーカー。
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11/19「スバルR-2」。すべてが曲線に包まれた姿のどこが「ハードミニ」なのかと思うが、流行を追わずに軽本来の姿を保った“硬派”なモデルという意味なら、ありかもしれない。
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12/19「トヨタ・セリカ カムリ」。ベースは2代目「カリーナ」で、トヨタの“T”の字をモチーフにしたフロントグリルのデザインは往年の「トヨタ2000GT」に倣ったもの。
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13/192代目「トヨタ・セリカ リフトバック」。空力の追求から生まれたエアロダイナミックラインは、1980年代の理想のフォルムとうたっていた。
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14/19「日産スカイライン ハードトップ2000RSターボ」。「史上最強のスカイライン」と名乗ったものの、1年後にはインタークーラーを付加してさらに強力になった通称“ターボC”が登場してしまったのだった。
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15/19「日産ラングレー ターボGT」。上に紹介した「スカイライン2000RS」ターボの約3カ月遅れで登場。1.5リッター直4 SOHCターボユニットを積む。
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16/19「日産スカイライン4ドアハードトップ」。7代目はこの4ドアハードトップと4ドアセダンのみでスタートし、5カ月後に5ドアワゴンを加えた。しかし低迷するセールスをテコ入れすべく9カ月後に2ドアクーペを追加設定した。
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17/194代目「日産ローレル4ドアハードトップ」。3代目まで存在した2ドアハードトップが廃止され、この4ドアハードトップと4ドアセダンのみとなった。
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18/19時代に逆行するようにボディーを角張らせた5代目「日産ローレル4ドアハードトップ」。広告のイメージキャラクターはジャズサクソホン奏者の渡辺貞夫だった。
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19/19「日産スタンザ」。兄弟車の「バイオレット」「オースター」に存在した3ドアハッチバッククーペはなく、4ドアセダンのみでスタート。遅れて「スタンザ リゾート」と名乗る5ドアハッチバックが加えられた。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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