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1/6スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」は、同世代の「インプレッサ」とともに、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が行う自動車アセスメント「JNCAP」において、2023年度の衝突安全性能と予防安全性能の総合評価で最高得点を獲得。「自動車安全性能2023ファイブスター大賞」を受賞した。
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2/6JNCAPのオフセット衝突テストに用いられた、「スバル・クロストレック」の実験車両。新世代プラットフォームを採用する同モデルでは衝突安全性能のレベルアップも図られており、クラッシャブルゾーン(フロント)を効果的に折れ曲がらせる一方、キャビンへの影響は最小限に抑えられている。
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3/6さまざまなステージにおける事故回避・被害軽減のカバー率を示す、スバルの資料。各段階での安全性は確実に向上しているものの、まだ100%の達成には至らず。同社では「2030年死亡交通事故ゼロ」の目標に向けてまい進するとしている。
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4/6ステレオカメラを使ったスバル独自の運転支援システム「アイサイト」は、最新バージョンで新たに「広角単眼カメラ」も追加。人間の限られた視野では見落としがちなシーンを捕捉することが可能となった。スバルは現在AMDとの協業も進めており、その成果として、例えば「ドライバーが回避行動の判断を迷うような複雑なシーン」にも即応できるようになるという。
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5/6近年では、トラブル時・緊急時に乗員の安心感を高め命を救う「つながる安全」も、安全性能の重要な要素とされる。具体的には、衝突事故発生時の自動通報機能や、あおり運転などに遭遇した際に頼れる「SUBARU SOSコール」、故障時のレッカーサービスに対応する「SUBARU安心ほっとライン」などが用意されている。
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6/6スバルの「アイサイト」開発への取り組みは、NHKのドキュメンタリー番組『新プロジェクトX~挑戦者たち~』でも取り上げられた。初回放送は2024年6月22日。再放送は同年6月29日の予定で、いわゆる“追っかけ放送”の「NHKプラス」でも同年6月29日8時14分まで配信されている。(写真は同番組のオフィシャルサイトのイメージ)

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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