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1/122023年11月に発売された「トヨタ・ランドクルーザー“70”」に夜の首都高で試乗。日本で同モデルが販売されるのは2015年以来8年ぶりとのこと。継続販売モデルとして導入されるものの、あらゆる面が進化しているようだ。いざ試乗!
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2/12どこからどう見ても「ランドクルーザー“70”」にしか見えない四角いボディー。そのサイズは全長×全幅×全高=4890×1870×1920mm、ホイールベースは2730mmとなる。水平・垂直基調のエクステリアデザインは、道具としての機能性を追求した証しだろう。
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3/12LEDの丸目ヘッドランプは日本市場専用のアイテム。従来型は角目だったので、多くのコアなファンは、新型「ランクル“70”」のフロントフェイスを歓迎しているようだ。
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4/12今回“モテないカーマニア初代チャンピオン“ことwebCGほった君が、「ランクル」方面の専門家として首都高試乗取材に同行してくれた。
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5/12首都高に乗り入れた四輪リジッドの「ランクル“70”」。加速は軽快、速度を上げてもまっすぐ走る。サス形式が変わったかと思ったほどだ。前回期間限定で登場したランクル“70”に比べて、その洗練度はハンパない。
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6/12パワーユニットは従来型のハイオクガソリン指定の4リッターV6から、最高出力204PS、最大トルク500N・mの2.8リッター直4ディーゼルターボ「1GD-FTV」エンジンに刷新された。トランスミッションは6段ATのみの設定だ。
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7/12昭和感が漂うメーター。アナログもアナログ、デザインはもはや本格的なアナログといってもいいが、4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイも組み込まれている。ディーゼルなので4500rpmからレッドゾーンが始まる。
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8/12従来モデルにあったボディー側のリアコンビランプがなくなり、バンパー埋め込み型のみに変更された。
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9/121984年、つまり昭和59年(!)に登場したままと言いたくなってしまうような四角いリアビュー。基本デザインはデビュー時のものを踏襲しているが、バックモニターや「Toyota Safety Sense」(プリクラッシュセーフティーやコンライト、ドライブスタートコントロールなど)を搭載し、先進運転支援装備の強化も図っている。
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10/12四角い顔に丸目のヘッドランプ。この個性とリジッドサスがあれば、たとえ隣にメルセデスの「Gクラス」が並んでも、上から目線で迎撃できるに違いない。「ランクル“70”」、無敵じゃん!
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11/12ナビを除けばタッチパネルもない、飾り気ゼロの仕事場的な「ランクル“70”」のインストゥルメントパネル。トランスファーレバーはセンターコンソールの右横に、フロントとリアに装備されるデフロックのスイッチは、ステアリングコラム左脇に備わっている。
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12/12「ランクル“70”」は真四角で実にカッコいい。これぞカッコをつけてないカッコよさ。自分がもし若い女子なら、こういうクルマを愛車に持つ飾り気のない、例えばwebCGほった君(写真左)のような男にほれるだろう。いや、知らんけど。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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