-
1/132024年4月25日に発表された「ホンダ・ヴェゼル」のマイナーチェンジモデル。フロントまわりではグリルとバンパーのデザイン変更が目を引く。2024年上半期(1月~6月)の販売台数は4万4164台となり、同年上半期SUV新車販売台数で堂々の第1位を獲得した。
-
2/13内外装のブラッシュアップと、走りの質感や安全性能の進化がうたわれる最新型の「ヴェゼル」。モデルラインナップはガソリン車の「G」と、ハイブリッド車の「e:HEV X」「e:HEV Z」の3種類で、ハイブリッド車には最上級グレードの「e:HEV Z PLaY(プレイ)パッケージ」とアウトドア志向の「e:HEV X HuNT(ハント)パッケージ」も設定されている。
-
3/132013年12月に登場した初代「ヴェゼル」。「クーペのあでやかさとパーソナル感、ミニバンの使いやすさと快適性の融合を目指したクロスオーバーモデル」と開発のテーマがアナウンスされた。全長×全幅×全高=4295×1770×1605mm、ホイールベース=2610mmとなるコンパクトなボディーも特徴だった。
-
4/132021年4月22日に発表された2代目「ヴェゼル」。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4330×1790×1590mm(または全高1580mm)で、先代モデルと比べると35mm長く、20mm幅広く、15mm低い数値になっている。
-
5/13マイナーチェンジを受けた2代目「ヴェゼル」のリアビュー。先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車で標準装備としている。
-
ホンダ ヴェゼル の中古車webCG中古車検索
-
6/13最新型「ヴェゼル」のインストゥルメントパネル。ダッシュボードやルーフ、フロアの各パートに用いた遮音材と防音材の厚み、配置を最適化することで、静粛性が高められている。
-
7/13センターコンソールは、今回のマイナーチェンジで左右対称の2段デザインに変更され、運転席と助手席の双方からアクセスしやすくなった。助手席側のUSBポートは従来型のType-AからType-Cに改められた。
-
8/13オールLED化され、水平基調となる2段のグラフィックを採用する最新型「ヴェゼル」のリアコンビネーションランプ。ボディーのキャラクターラインともマッチするデザインだ。
-
9/13マイナーチェンジを機に設定された「e:HEV X HuNT(ハント)パッケージ」。「都市も自然もアクティブに楽しむ」をテーマに専用の内外装を採用する、タフ系のキャラクターが特徴だ。写真の外板色「ボタニカルグリーンパール」は、今回のマイナーチェンジに合わせて導入された新色。
-
10/13「e:HEV X HuNTパッケージ」には、オプションのシステムキャリアを簡単に装着できるルーフレールが標準で採用される。最新型の「ヴェゼル」でルーフレールが装備されるのは同モデルのみ。
-
11/13アロマオイル拡散機構付きインテリアパネルがオプションで用意されるのも最新型「ヴェゼル」の特徴。パネル内のシートは自由に差し替え可能で、標準で装備される3種類のほか、ホンダアクセス・オリジナルデザインシート(全7種)や好みの画像に変更してカスタマイズを楽しめる。
-
12/13はっ水・はつ油機能のあるシート表皮素材「FABTECT(ファブテクト)」を全車に採用。「e:HEV X HuNTパッケージ」では、カーキ&ネイビーを用いた同モデルの専用カラーでコーディネートされている。
-
13/13ルーフレールや専用アルミホイール、カッパーメタリック塗装のフォグランプガーニッシュなどの装備でアクティブな雰囲気を表現した「e:HEV X HuNTパッケージ」。最新型「ヴェゼル」における注目グレードだ。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
ホンダ ヴェゼル の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
「フェラーリ12チリンドリ マヌアーレ」の“MTごっこ”は、スーパーカーの新スタンダードになるか?NEW 2026.8.3 フェラーリひさびさの3ペダルMT車として注目される「12チリンドリ マヌアーレ」は、実はDCTがベースの“なんちゃってMT車”だ。やはり、超ハイパワー車と伝統的なMTのコンビは無理なのか? 事情に詳しい西川 淳はこう考える。
-
いばらの道のフォルクスワーゲン再建計画 ――10万人のリストラと4工場閉鎖は本当か?―― 2026.7.31 不振にあえぐフォルクスワーゲンが経営再建計画を発表。しかしその中身は、追加の人員削減や工場閉鎖に言及しない、外部から「生ぬるい」と指摘されるものだった。この内容で本当にドイツの巨人は再生するのか? 厳しさを増す市場環境から考察した。
-
1990年代の名車「プリメーラ」が復活? 日産のグローバル戦略の一翼を担うBEVの正体を探る 2026.7.30 日産が新型ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と新型BEV「プリメーラ」をフィリピンで発表した。いずれも中国を生産・輸出のハブとするグローバル戦略の一翼を担うモデルだ。果たして日本導入の可能性は?
-
2つの工場が持つ性質の違いは何のため? ダイハツが誇る九州の製造拠点を見学 2026.7.29 ダイハツといえば大阪……というイメージが強いが、実は全体の50%、軽自動車では77%を生産しているのは九州の大分(中津)工場だ。この一大拠点における最新の取り組みや、ダイハツが推し進める「メイドイン九州」プロジェクトについて紹介する。
-
なぜマツダはいま「ロードスター」に新グレード「PS」を設定するのか? 2026.7.27 マツダのスポーツカー「ロードスター」に、今さらながらの“ピュアスポーツ”なグレード「PS」が設定された。なぜこのタイミングで……? ロードスターの今後について、現役オーナーでもある工藤貴宏氏がリポートする。
新着記事
-
NEW
第341回:「スカイアクティブZ」は大丈夫か
2026.8.3カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。夜の首都高に新型「マツダCX-5」で出撃した。マイルドハイブリッドのパワートレインと進化したシャシーが織りなす走りを確かめつつ、ディーゼルエンジンがラインナップから消えた3代目CX-5について考えた。 -
NEW
MINIクーパーSEポール・スミスエディション(FWD)【試乗記】
2026.8.3試乗記人気のプレミアムコンパクト「MINI」に、特別なデザインが魅力の「ポール・スミスエディション」が登場。著名なファッションブランドがコーディネートしたMINIは、クルマに疎い人も、ブランドに疎い人も魅了する、説得力のある装いの一台に仕上がっていた。 -
NEW
「フェラーリ12チリンドリ マヌアーレ」の“MTごっこ”は、スーパーカーの新スタンダードになるか?
2026.8.3デイリーコラムフェラーリひさびさの3ペダルMT車として注目される「12チリンドリ マヌアーレ」は、実はDCTがベースの“なんちゃってMT車”だ。やはり、超ハイパワー車と伝統的なMTのコンビは無理なのか? 事情に詳しい西川 淳はこう考える。 -
マツダCX-5 G(後編)
2026.8.2思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「マツダCX-5」に試乗。後編ではマイルドハイブリッド化された2.5リッターエンジンやホイールベースが拡大されたシャシーが織りなす走りをチェック。気になる「スカイアクティブZ」についても聞いてみた。 -
トヨタRAV4アドベンチャー(4WD/CVT)【試乗記】
2026.8.1試乗記いまやトヨタの最量販モデルへと上り詰めた「RAV4」の6代目モデルが登場。もちろんトヨタにとっては自信作のはずだが、後を追うライバル勢も着々と進化しており、カスタマーのチェックの目は厳しくなるばかりだ。国内向けでは最廉価の「アドベンチャー」でその仕上がりを試した。 -
パワー炸裂! 世界のV8エンジン搭載モデル
2026.8.1日刊!名車列伝速さが自慢のスポーツモデルから高級サルーンまで。今月は、トルキーな出力特性や迫力のサウンドが魅力のV8エンジン車を特集。日替わりで紹介いたします。





























