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1/21今回は、セダンという車型の行く末を考える。スタンスを施した、すなわち車高を下げた「ボルボ・アマゾン」。2024年7月、トリノで撮影。
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2/21フォルクスワーゲン グループのシュコダによる2代目「スペルブ」。ウクライナのナンバープレートを掲げていた。2022年4月、シエナで撮影。
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3/21同じくウクライナのナンバーを付けた「フォルクスワーゲン・パサート」。2024年5月。
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4/212023年9月シエナで。ポーランドのナンバーを掲げた「メルセデス・ベンツCクラス」。赤のメタリックという塗色も、このクラスのクルマを買うイタリア人の間では、あまり見られない選択である。
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5/21スロバキアのナンバーを付けた「BMW 7シリーズ」。2021年6月。
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6/21「マセラティ・ギブリ」。2023年シエナ郊外で。
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7/21「インフィニティQ50」。同ブランドは2020年に西欧市場から撤退した。
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8/21スーパーマーケットの駐車場に「売りたし」の貼り紙とともに置かれていた「メルセデス・ベンツEクラス」。エンジンの詳細は不明だが、2007年式でAT。価格も明示されていなかったが、インターネット上の相場は、5000ユーロ(80万円)前後にとどまる。
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9/21今日イタリアでセダンといえば、観光ハイヤーのイメージが強い。これは2023年2月ローマで、結婚式の送迎用。
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10/21イタリア国会上院近くで。あるじを待つ「アルファ・ロメオ・ジュリア」。2023年2月。
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11/212011-2014年の2代目「ランチア・テーマ」。「クライスラー300」のバッジを替えて済ませたところに、いかに当時からセダン市場が縮小していたかがうかがえる。2013年撮影。
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12/21珍しい「マセラティ・クアトロポルテ」の観光ハイヤー。2023年10月、シエナで。
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13/21初代「ダチア・ローガン」。2005年3月、ジュネーブモーターショーで。
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14/21初代「ダチア・ローガン」は、まず4ドアセダンが発売された。
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15/21ダチアの普及には及ばないが、このようなクルマも。「シトロエンC-エリゼー」。主に東欧および中国で販売されている。2023年6月、シエナで撮影。
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16/21メルセデス・ベンツ190シリーズ(W201)
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17/21BMW 3シリーズ(E30)
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18/21初代フォルクスワーゲン・ジェッタ
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19/21「フィアット・レガータ」。フィアット・ミラフィオーリ工場前で2011年撮影。
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20/21「ランチア・プリズマ1300」。2024年7月、シエナ県で撮影。1989年の生産終了ゆえ、車齢は最低でも35年ということになる。
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21/21フランス・パリでタクシーとして活躍している「レクサスLS」。2024年2月。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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