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第873回:ヨーロッパで「セダン絶滅」の背景 【マッキナ あらモーダ!】 の画像

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  • 今回は、セダンという車型の行く末を考える。スタンスを施した、すなわち車高を下げた「ボルボ・アマゾン」。2024年7月、トリノで撮影。

    1/21今回は、セダンという車型の行く末を考える。スタンスを施した、すなわち車高を下げた「ボルボ・アマゾン」。2024年7月、トリノで撮影。

  • フォルクスワーゲン グループのシュコダによる2代目「スペルブ」。ウクライナのナンバープレートを掲げていた。2022年4月、シエナで撮影。

    2/21フォルクスワーゲン グループのシュコダによる2代目「スペルブ」。ウクライナのナンバープレートを掲げていた。2022年4月、シエナで撮影。

  • 同じくウクライナのナンバーを付けた「フォルクスワーゲン・パサート」。2024年5月。

    3/21同じくウクライナのナンバーを付けた「フォルクスワーゲン・パサート」。2024年5月。

  • 2023年9月シエナで。ポーランドのナンバーを掲げた「メルセデス・ベンツCクラス」。赤のメタリックという塗色も、このクラスのクルマを買うイタリア人の間では、あまり見られない選択である。

    4/212023年9月シエナで。ポーランドのナンバーを掲げた「メルセデス・ベンツCクラス」。赤のメタリックという塗色も、このクラスのクルマを買うイタリア人の間では、あまり見られない選択である。

  • スロバキアのナンバーを付けた「BMW 7シリーズ」。2021年6月。

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  • 「マセラティ・ギブリ」。2023年シエナ郊外で。

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  • 「インフィニティQ50」。同ブランドは2020年に西欧市場から撤退した。

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  • スーパーマーケットの駐車場に「売りたし」の貼り紙とともに置かれていた「メルセデス・ベンツEクラス」。エンジンの詳細は不明だが、2007年式でAT。価格も明示されていなかったが、インターネット上の相場は、5000ユーロ(80万円)前後にとどまる。

    8/21スーパーマーケットの駐車場に「売りたし」の貼り紙とともに置かれていた「メルセデス・ベンツEクラス」。エンジンの詳細は不明だが、2007年式でAT。価格も明示されていなかったが、インターネット上の相場は、5000ユーロ(80万円)前後にとどまる。

  • 今日イタリアでセダンといえば、観光ハイヤーのイメージが強い。これは2023年2月ローマで、結婚式の送迎用。

    9/21今日イタリアでセダンといえば、観光ハイヤーのイメージが強い。これは2023年2月ローマで、結婚式の送迎用。

  • イタリア国会上院近くで。あるじを待つ「アルファ・ロメオ・ジュリア」。2023年2月。

    10/21イタリア国会上院近くで。あるじを待つ「アルファ・ロメオ・ジュリア」。2023年2月。

  • 2011-2014年の2代目「ランチア・テーマ」。「クライスラー300」のバッジを替えて済ませたところに、いかに当時からセダン市場が縮小していたかがうかがえる。2013年撮影。

    11/212011-2014年の2代目「ランチア・テーマ」。「クライスラー300」のバッジを替えて済ませたところに、いかに当時からセダン市場が縮小していたかがうかがえる。2013年撮影。

  • 珍しい「マセラティ・クアトロポルテ」の観光ハイヤー。2023年10月、シエナで。

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  • 初代「ダチア・ローガン」。2005年3月、ジュネーブモーターショーで。

    13/21初代「ダチア・ローガン」。2005年3月、ジュネーブモーターショーで。

  • 初代「ダチア・ローガン」は、まず4ドアセダンが発売された。

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  • ダチアの普及には及ばないが、このようなクルマも。「シトロエンC-エリゼー」。主に東欧および中国で販売されている。2023年6月、シエナで撮影。

    15/21ダチアの普及には及ばないが、このようなクルマも。「シトロエンC-エリゼー」。主に東欧および中国で販売されている。2023年6月、シエナで撮影。

  • メルセデス・ベンツ190シリーズ(W201)

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  • BMW 3シリーズ(E30)

    17/21BMW 3シリーズ(E30)

  • 初代フォルクスワーゲン・ジェッタ

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  • 「フィアット・レガータ」。フィアット・ミラフィオーリ工場前で2011年撮影。

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  • 「ランチア・プリズマ1300」。2024年7月、シエナ県で撮影。1989年の生産終了ゆえ、車齢は最低でも35年ということになる。

    20/21「ランチア・プリズマ1300」。2024年7月、シエナ県で撮影。1989年の生産終了ゆえ、車齢は最低でも35年ということになる。

  • フランス・パリでタクシーとして活躍している「レクサスLS」。2024年2月。

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大矢 アキオ

大矢 アキオ

Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。

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