-
1/19
-
2/19「日産ノート」をベースに、日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるカスタマイズモデル「ノートAUTECHクロスオーバー」。今回は2024年9月に発売されたマイナーチェンジ版の4WD車に試乗した。車両本体価格は306万3500円。
-
3/19「ノートAUTECHクロスオーバー」の開発コンセプトは「プレミアムスポーティー」。専用仕立ての内外装に加え、最低地上高を25mm高めながら一般的な機械式駐車場も利用可能な高さに抑えられた1545mmの全高もトピックである。
-
4/19フロントバンパー下部には、シルバーの専用デザインプロテクターと、船の後方に生じる波のパターン“航跡波”をモチーフとした模様を採用する専用シグネチャーLEDが組み込まれている。
-
5/19「ノートAUTECHクロスオーバーFOUR」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4110×1700×1545mm、ホイールベースは2580mm。従来モデルよりも全長が65mm延ばされている。
-
日産 ノート の中古車webCG中古車検索
-
6/19インテリアでは、ステアリングホイールやセンターコンソールのアームレスト、ドアのインナーパネルなどに施されたブルーのステッチ、ブラックレザレットのシート地、ダークウッド調のダッシュボードフィニッシャーなどでベースモデルと差異化されている。
-
7/19フロントシートの背もたれに入れられた「AUTECH CROSSOVER」の刺しゅうやブルーのステッチが特別感を演出。「ブラックレザレット」のシート表皮は耐水性があり汚れにも強く、アウトドアレジャーなどにも最適である。
-
8/19パワートレインは従来モデルからの変更はなく、ベースとなる「ノート」の4WD車と共通。フロントのモーターが最高出力116PSと最大トルク280N・mを、リアのモーターが同68PSと同100N・mを発生する。
-
9/19今回試乗した車両のボディーカラーは、「オーロラフレアブルーパール(P)/スーパーブラック2トーン」と呼ばれる「ノートAUTECHクロスオーバー」の有償専用色。
-
10/19センターコンソールに立体的な「AUTECH」のエンブレムを配置。ドライバー側のコンソールパッドにもブルーのステッチが入る。
-
11/19ブルーでコーディネートされた消臭機能が付く「AUTECHクロスオーバー専用フロアカーペット」は、2万9150円のディーラーオプションアイテム。
-
12/19前後のロワプロテクターとコーディネートされたシルバーのルーフモールを採用。従来モデルは同アイテムがブラックだったので、ひと目で違いがわかる。
-
13/19従来モデルと同様に、ブラックのホイールアーチガーニッシュやサイドシルプロテクターを採用。台形のモチーフを入れて力強さとダイナミックさを演出している。
-
14/19「ノートAUTECHクロスオーバーFOUR」に装着される専用デザインの16インチアルミホイールは、従来モデルと同アイテム。今回の試乗車は、195/60R16サイズの「ブリヂストン・エコピアEP150」タイヤを組み合わせていた。
-
15/19本革に近い見た目とタッチが特徴の「ブラックレザレット」表皮にブルーのステッチを用いて仕立てられたフロントシート。4WD車のフロントシートとステアリングホイールには、ヒーター機能が標準で備わっている。
-
16/19フロントシートと同様にリアシートにも「ブラックレザレット」表皮を採用し、背もたれには60:40の分割可倒機構が組み込まれる。4WD車ではFF車でオプションとなる「ホットプラスパッケージ」が標準装備とされ、リアヒーターダクトも備わる。
-
17/19最低地上高や全高がアップしても、ノート元来の素直で爽やかなハンドリングは健在。コーナーを多少追い込む程度のペースで走っても、目立ったアンダーステアや過大なロールを感じさせられることはなかった。
-
18/19日産ノートAUTECHクロスオーバーFOUR
-
19/19

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
日産 ノート の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
ポルシェ・マカンGTS(4WD)【試乗記】 2026.7.29 ポルシェの擁する電動のハイパフォーマンスSUV「マカン エレクトリック」に、さらに走りを磨いた「GTS」が登場。エンジンを積まない電気自動車でも、ポルシェならでは、GTSシリーズならではの走りは楽しめるものなのか? 雨のなかの試乗を通して確かめた。
-
シトロエンë-C3マックス(FWD)【試乗記】 2026.7.28 シトロエンのコンパクトハッチバック「C3」に電気自動車版の「ë-C3」が登場。さすがはシトロエンらしく、操作系やスペック、装備の設定、さらには乗り心地にいたるまで、普通のBEVとはひと味違う。誰にでも勧められるクルマではないが、そもそもシトロエンとはそういうポジションだ。
-
スズキ・ジムニー ノマドFC(4WD/4AT)/ジムニー ノマドFC(4WD/5MT)【試乗記】 2026.7.27 “ジムニー史上初”となる、5ドアのロングボディーで人気を博す「スズキ・ジムニー ノマド」。快適な後席と広い荷室空間が自慢のファミリーの新顔に、はたして死角はないのか? このクルマの本領であるオフロードも走行し、その実力をつまびらかにした。
-
ホンダ・シビックe:HEV RS(FF)【試乗記】 2026.7.25 高速道路から山道へとステージを変えながら、「シビック」の追加モデル「e:HEV RS」に試乗。そのキーテクノロジーは、疑似有段ギア制御システム「ホンダS+シフト」だ。ベースとなったハイブリッド車や、同じS+シフトを搭載する「プレリュード」との違いを確かめた。
-
カワサキZ900RSブラックボールエディション(6MT)/Z900RS SE(6MT)【レビュー】 2026.7.24 カワサキが誇る人気のレトロスポーツ「Z900RS」が大幅に進化。このマシンならではの“凄(すご)み”はそのままに、エンジンの改良と高度な電子制御の採用により、スポーツバイクとしての魅力にいっそう磨きをかけてきた。卓越したその走りを報告しよう。
新着記事
-
NEW
トヨタRAV4アドベンチャー(4WD/CVT)【試乗記】
2026.8.1試乗記いまやトヨタの最量販モデルへと上り詰めた「RAV4」の6代目モデルが登場。もちろんトヨタにとっては自信作のはずだが、後を追うライバル勢も着々と進化しており、カスタマーのチェックの目は厳しくなるばかりだ。国内向けでは最廉価の「アドベンチャー」でその仕上がりを試した。 -
パワー炸裂! 世界のV8エンジン搭載モデル
2026.8.1日刊!名車列伝速さが自慢のスポーツモデルから高級サルーンまで。今月は、トルキーな出力特性や迫力のサウンドが魅力のV8エンジン車を特集。日替わりで紹介いたします。 -
いばらの道のフォルクスワーゲン再建計画 ――10万人のリストラと4工場閉鎖は本当か?――
2026.7.31デイリーコラム不振にあえぐフォルクスワーゲンが経営再建計画を発表。しかしその中身は、追加の人員削減や工場閉鎖に言及しない、外部から「生ぬるい」と指摘されるものだった。この内容で本当にドイツの巨人は再生するのか? 厳しさを増す市場環境から考察した。 -
ビモータKB998リミニ(6MT)【レビュー】
2026.7.31試乗記ビモータのスーパースポーツ「KB998リミニ」にサーキットで試乗! イタリア職人の手によるフレームに、カワサキの強心臓を搭載した一台は、いかなる走りを見せてくれるのか? クローズドコースだからこそ体験できたマシンの真価に迫る。 -
BYDシーライオン6(前編)
2026.7.30あの多田哲哉の自動車放談日本市場において、日に日に存在感を強めているBYD。そのクルマづくりについて、元トヨタの車両開発者である多田哲哉さんは何を思う? プラグインハイブリッド車「シーライオン6」に試乗したうえで、語ってもらった。 -
1990年代の名車「プリメーラ」が復活? 日産のグローバル戦略の一翼を担うBEVの正体を探る
2026.7.30デイリーコラム日産が新型ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と新型BEV「プリメーラ」をフィリピンで発表した。いずれも中国を生産・輸出のハブとするグローバル戦略の一翼を担うモデルだ。果たして日本導入の可能性は?





























