-
1/121951年生まれの初代から数えて7代目となる、新型「日産パトロール」。2024年9月に発表され、同年11月から海外で販売されている。
-
2/12タフなクロスカントリーにしてはすっきりとしたデザインの、新型「パトロール」のインテリア。シフトセレクターもレバーではなくスイッチ式となっている。
-
3/12「パトロール(サファリ)」のライバルといえば、真っ先に思い浮かぶのは「ランドクルーザー」だろう。こちらも1951年からという長い歴史を持つ、世界に冠たるクロスカントリーである。現行型は、国内では2021年8月に発売された。
-
4/12国内で1980年に発売された「サファリ」の初代モデル(写真は「サファリ バン」)。グローバル製品「パトロール」としては3代目にあたる。
-
5/12新型「パトロール」のボディーは同世代の「ランドクルーザー」のものに比べ、400mm長く、50mmも幅広い。ライバル同士とのイメージは強いものの、現実的には寸法に大きな差がある。
-
日産 サファリ の中古車webCG中古車検索
-
6/12「日産パトロール」に採用されている3.5リッターV6ツインターボエンジン。最高出力は425PSで、700N・mもの最大トルクを3600rpmで発生する。
-
7/12凹凸の激しい悪路を行く「トヨタ・ランドクルーザー“300”」。車重は7人乗りのガソリンエンジン車で2400kg台前半から2500kg強。約2800kgの「パトロール」に対しては1割ほど軽い。
-
8/12「パトロール」とは対照的に、「ランドクルーザー」のコックピットまわりは武骨な印象を受ける。大きめのスイッチやレバー類は、悪路走行においても確実な操作ができることを意識してのもの。
-
9/12キルティング加工が施された新型「パトロール」の上質なレザー内装。バーガンディーのカラーとも相まって豪華なムードを醸し出している。
-
10/12新型「日産パトロール」には3列目シートも用意されている。広さとしてはご覧のとおり、決して緊急用ではないたっぷりサイズ。
-
11/12悪路走行をサポートする機能が「ランドクルーザー」に比べて控えめなのも、新しい「パトロール」の特徴といえる。日産によれば、システムに過度に頼らないクロカンユーザーのニーズに合わせてのことだそう。
-
12/12海外では6万5000ドル(邦貨にして約1018万円)というスタート価格で扱われる新型「パトロール」。日産によれば、現時点ではまだ国内導入の予定は立っていないとのこと。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
日産 サファリ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
「BYDラッコ」がアジアにはばたく!? ニッポンの軽自動車規格が海外勢に奪われる日NEW 2026.10.30 中国のBYDが、軽BEVの「ラッコ」を日本以外でも販売すると発表! 日本独自のスモールカー規格は、はたして海外でも受け入れられるのか? 本家・日本のメーカーが、海外展開に及び腰だった理由とは? BYDが食指を動かす、軽自動車の秘めた可能性を探る。
-
メルセデスのトップからのまさかの転身 BMW日本法人の上野金太郎社長にインタビュー 2026.10.29 メルセデス・ベンツ日本からビー・エム・ダブリューのトップへ。いわば巨人の四番から阪神の四番のような異例の転身を遂げた上野金太郎社長。両ブランドの文化や製品の違い、今後の販売戦略などについて話を聞いた。
-
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る 2026.10.28 ポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。
-
ホンダが次世代ハイブリッドの名称を「Honda Hybrid」に決定 命名の理由とその背景を探る 2026.10.26 本田技研工業が2027年からグローバルで用いる次世代ハイブリッドシステムの名称を発表した。その名は「Honda Hybrid」である。「i-MMD」から「e:HEV」へと変更されて6年。慣れ親しんできた名称が変更される理由と、その背景を探る。
-
「マツダRX-7」の復刻部品を生産!? ミクニの挑戦は旧車オーナーの福音となるか? 2026.10.23 ミクニが「マツダRX-7」向け復刻部品の開発検討を開始した。古い自動車部品の供給は、なぜここまで困難を極めるのか? ミクニの挑戦は世のロータリーオーナーにとって福音となるか? 日本の自動車文化に潜む課題と、その解決に挑む企業と人をリポートする。
新着記事
-
NEW
「BYDラッコ」がアジアにはばたく!? ニッポンの軽自動車規格が海外勢に奪われる日
2026.10.30デイリーコラム中国のBYDが、軽BEVの「ラッコ」を日本以外でも販売すると発表! 日本独自のスモールカー規格は、はたして海外でも受け入れられるのか? 本家・日本のメーカーが、海外展開に及び腰だった理由とは? BYDが食指を動かす、軽自動車の秘めた可能性を探る。 -
メルセデスのトップからのまさかの転身 BMW日本法人の上野金太郎社長にインタビュー
2026.10.29デイリーコラムメルセデス・ベンツ日本からビー・エム・ダブリューのトップへ。いわば巨人の四番から阪神の四番のような異例の転身を遂げた上野金太郎社長。両ブランドの文化や製品の違い、今後の販売戦略などについて話を聞いた。 -
ボルボEX90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(後編)
2026.10.29あの多田哲哉の自動車放談ボルボの新世代EV「EX90」に、トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが試乗。ちょっと気になったところと、クルマとしての魅力を感じたポイントについて熱く語る。 -
写真で解説する「メルセデス・ベンツ・エレクトリックGLC」
2026.10.28画像・写真メルセデス・ベンツの新たなフル電動SUV「エレクトリックGLC」がデビュー。2026年10月28日に国内での注文受け付けがスタートした。一体どんなクルマなのか、その見どころを写真とともに解説する。 -
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る
2026.10.28デイリーコラムポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。 -
日産フェアレディZ NISMO(FR/9AT)【試乗記】
2026.10.28試乗記「日産フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが登場。改良の主眼はZが受け継いできたヘリテージのさらなる深化と性能の強化だという。もはやお値段1000万円(!)に迫らんとする「NISMO」の9段ATモデルを試す。

















